方向調整 - SICK PowerProx WTT12L Instrucciones De Operación

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  • ESPAÑOL, página 63
59.4
方向調整
60
設定
60.1
設定
8018110.1BVZ / 2021-05-18 | SICK
Subject to change without notice
ティーチ=外部ティーチ(ET) (設定参照)
TE / テスト=テスト入力 (追加機能参照)
C =通信(例えば IO-Link) (追加機能参照)
L/D = ライト/ダークオン
センサを対象物に合わせます。赤色の投光軸が対象物の中央に照射されるように
位置を選択します。センサの光開口(フロントガラス)が全く遮らぎられることが
ないよう、注意してください [E を参照]。反射率の低い対象物を使用して調整する
ことをお勧めします。
2.
1.
図: E
2.
1.
図: E-2
ポテンショメータ付きセンサ:
ポテンショメータ (タイプ: 4 回転) で検出距離を設定します。右へ回すと検出距
離が増大、左へ回すと検出距離が減少します。検出距離を対象物内に入れることを
お勧めします。例えばグラフ E を参照してください。感度が設定された後、 対象物
を光軸から取り除くと背景が抑制され、スイッチング出力が変化します(グラフ C
を参照) 。
ティーチインボタン付きセンサ
ティーチインボタンを押して、検出距離を設定します。ティーチインボタンを尖っ
た物体で操作しないでください。検出距離を対象物内に入れることをお勧めしま
す。例えばグラフ E を参照してください。感度が設定された後、 対象物を光軸から
取り除くと背景が抑制され、スイッチング出力が変化します(グラフ C を参照) 。
59
コミッショニング
91
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