8015312 | SICK
Subject to change without notice
Operating reserve
1,000
100
10
20 %/90 %
3
1
90 %/90 %
2
6 %/90 %
1
0
0
20
40
60
80
100
(0.79)
(1.57)
(2.36)
(3.15)
(3.94)
Distance in mm (inch)
Image: H
2
適切なブラケットを使用してセンサを取り付けます(SICK 付属品カタログを
参照)。
センサの締め付けトルクの最大許容値 0.4 Nm に注意してください。
3
センサの接続は必ず無電圧状態(U
応じて、図 [B] の情報に注意する必要があります:
–
オスコネクタ接続:ピン割り当て
–
ケーブル:芯の色
1
brn
+ (L+)
2
wht
not connected
3
blu
- (M)
4
blk
Q
Image: B GTE6-P/N4xxx, -P/N6xxx, -P/N7xxx
まずすべての電気接続を確立してから、電源(U
い。緑色の LED 表示灯がセンサ上で点灯します。
接続図の説明(図 B)。
スイッチング出力 Q(図 C に準拠):
GTE6-P(PNP:負荷 -> M)
GTE6-N(NPN:負荷 -> L+)
L = ライトオン
D = ダークオン
4
センサを対象物に合わせます。赤色の投光軸が対象物の中央に照射されるよう
に位置を選択します。センサの光開口(フロントガラス)が全く遮らぎられる
ことがないよう、注意してください [E を参照]。
≈ 5 ... 7 °
Image: E
120
140
(4.72)
(5.51)
= 0 V)で行ってください。接続タイプに
V
Image: B-2 GTE6-P/N1xxx
使用開始
brn
+ (L+)
blu
- (M)
blk
Q
> 0 V)をオンにしてくださ
V
59
37