Masimo RD SET E1 Instrucciones De Uso página 53

Sensor auricular de uso en un solo paciente
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  • ESPAÑOL, página 23
• センサに、目に見える異変、変色、および損傷がないことを確認して ください。センサに変色や破損がある場合、使
用を中止して ください。破損したセンサや電子回路が露出したセンサは絶対に使用しないでください。
• センサケーブルや患者ケーブルが患者の体に絡み患者の安全を損なうことのないよう細心の注意を払って ください。
• パルスオキシメ トリを放射線の全身照射中に使用する場合、センサを照射域の外に出しておいてください。センサが
放射線にさらされた場合、測定値が不正確になったり、照射中にユニッ トの示す値がゼロになったりする場合があり
ます。
• MRI での撮影中または MRI の環境下では、センサを使用しないでください。
• 無影灯(特にキセノン灯) 、ビリルビンランプ、蛍光灯、赤外線ヒーターランプ、直射日光などの強い周辺光は、セ
ンサの性能に支障をきたす可能性があります。
• 周辺光による障害を回避するには、センサが正し く装着されていることを確認し、必要な場合は不透明な素材でセン
サを覆います。強い周辺光に対してこの予防措置を実施しない場合、値が正確に測定されない場合があります。
• COHb または MetHb の値が上昇していても、SpO
が疑われる場合には、検査室で血液サンプルを分析(CO-Oximetry)する必要があります。
• 一酸化炭素ヘモグロビン(COHb)の上昇により、SpO
• メ トヘモグロビン(MetHb)レベルが高い場合、SpO
• 総ビリルビンレベルが高い場合、SpO
• インドシアニングリーンやメチレンブルーなどの血管内色素、 または組織外部に使用した着色剤 (消えないインキなど)
が原因で、SpO
測定値が不正確になる場合があります。
2
測定値が不正確な場合、その原因として重度の貧血症、低い動脈血灌流、または体動アーチファク トが考えら
• SpO
2
れます。
• 破損を防ぐため、センサにはいかなる溶液もしみこませたり浸したりしないでください。センサを消毒しないでく
ださい。
• センサの一部変更や改造は絶対にしないでください。変更や改造は性能または精度あるいはその両方に影響を及ぼ
す恐れがあります。
• 電子部品の破損や患者のけがにつながる恐れがあるため、Masimo センサまたは患者ケーブルを複数の患者に使用
したり、再加工、修理、および再利用したりしないでください。
• 注意 : センサ取り替えメッセージが表示されたか、モニタ装置の操作マニュアルで指定された低 SIQ トラブルシューテ
ィ ング手順の完了後も低 SIQ メッセージが継続して表示された場合、センサを交換して ください。
• 注記:センサの X-Cal® テク ノロジによ って、不正確な測定値や患者モニタリングの予期しない損失のリスクが最小限
に抑えられます。このセンサの患者モニタリング使用期間は最大 168 時間です。単一患者への使用後、センサを廃
棄して ください。
使用方法
A )装着部位の選択
注意: センサを使用する前に、センサにワイヤの破損や擦り切れ、損傷した部分がなく、ケーブルが完全であることを
確認して ください。
• 図 1 を参照してください。推奨される測定部位は耳の内側のくぼみ(耳甲介腔[A] )です。 (耳珠[B] 、耳たぶ[C] 、
および耳輪脚[D]の参照もあります。 )
• 部位を清潔にして ください。センサを装着する前に、部位が清潔で、赤発、腫れ、感染症または損傷がないことを確認
して ください。
B )センサを患者に装着する方法
1. 袋を開封し、センサを取り出します。
2. 図 2 を参照してください。発光部リムの星印(1)が患者の耳の前面にく るようにセンサの向きを調整します。発光部
と受光部リムをそっと引き離して、耳たぶをはさみます。耳の内側のくぼみ(耳甲介腔)に載せるように発光部リム
を装着します。
3. 受光部リムを耳の後ろ側に装着します(2) 。受光部リムパッ ドは耳の後ろに平らに当て、一部でも折り込まないよう
にします。
4. センサノ ッチの下部(3)を、耳たぶが最も狭くなる部分の下になるように配置します。患者に苦痛を与えないように、
E1 イヤーセンサは装着してから調節できます。センサが皮膚を圧迫しないように調節します。発光部を耳珠に触れな
いようにすることをお推めします。
5. E1 イヤーセンサが耳に正しく装着できない場合は、別の測定部位で Masimo リユーザブルセンサまたは粘着センサ
を使用することを検討して ください。
6. 図 3 を参照してください。患者の頭部をセンサを装着した耳とは反対側に向けます。ケーブル上のアンカータブをア
ンカーパッドに取り付けます。アンカーパッドから剥離ライナを剥がします。パッドを患者の肩部分に固定します。患
者の衣服に装着しないでください。
の測定値が正常な場合があります。COHb または MetHb の上昇
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が正し く測定されない場合があります。
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の測定値が不正確になる場合があります。
2
を正し く測定できない場合があります。
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