設 定 で お 困 り の 場 合 に 使 用 し ま す
症状
テ レ ビ か ら 音 が
出る
音質が良くない、
音が歪む
低音が強すぎる /
弱すぎる
テ レ ビ の HDMI™
入 力 端 子 が 空 い
ていない
サ ウ ン ド バ ー で
正 し い 接 続 機 器
か ら の 音 が 再 生
さ れ な い、 ま た
は し ば ら く し て
か ら 正 し く な い
接 続 機 器 に 切 り
替わる
4 8 - 日 本 語
対処方法
• サウンドバーの HDMI ケーブルがテレビの ARC または Audio Return
Channel と表示されている端子に接続されていることを確認します。
テレビに HDMI ARC 端子がない場合は、光ケーブルを使用してサウン
ドバーに接続します (14ページを参照)。
• テレビの内蔵スピーカーをオフにします(テレビの取扱説明書を参照)。
• サウンドバーがテレビの HDMI ARC 端子に接続されている場合は、テ
レビのシステムメニューでConsumer Electronics Control (CEC) 機能が
有効になっていることを確認します。CEC 機能はメーカーによって別
の名称で呼ばれていることがあります。詳細については、テレビの取
扱説明書をご覧ください。
• サウンドバーの HDMI ケーブルをテレビの HDMI ARC 端子から取り外し
て、再度接続します。
• テレビの音量を最小に設定します。
• HDMI ケ ー ブ ル (13 ペ ー ジ を 参 照 ) と 光 ケ ー ブ ル (14 ペ ー ジ を 参 照 )
を両方使用してサウンドバーに接続します。
• 別の接続機器で試してみます。
• ベースモジュールやサラウンドスピーカーから保護フィルムをすべて
剥がします。
• ADAPTiQ® 自動音場補正を実行します(19ページを参照)。
• テレビがサラウンドサウンド出力に対応していることを確認します(テ
レビの取扱説明書をご覧ください)。対応していない場合は、外部機器
をサウンドバーに接続し、SoundTouch® appで適切な設定を選択して
外部機器からサラウンド音声を直接再生します(43ページを参照)。
• サウンドバーの低音を調整します(29ページを参照)。
• ADAPTiQ® 自動音場補正を実行します(19ページを参照)。
• サウンドバーがテレビの HDMI ARC 端子に接続されている場合は、外
部機器をサウンドバーに接続します (42 ページを参照 )。
• CEC 機能を「Alternate On (個別指定)」に設定します。
1. SoundTouch® app で、
択します。
2. サウンドバーを選択します。
3. [ 詳細設定] > [HDMI-CEC] > [Alternate On (個別指定)] の順に選択し
ます。
• 接続機器の CEC 機能を無効にします ( 詳細については、機器の取扱説
明書をご覧ください )。
• HDMI ケ ー ブ ル (13 ペ ー ジ を 参 照 ) と 光 ケ ー ブ ル (14 ペ ー ジ を 参 照 )
を両方使用してサウンドバーに接続します。
> [ 設定 ] > [ スピーカーの設定 ] の順に選