ご注意:現地時刻調整ボタンは、 誤って現地時刻が変ってしまう
ことを 防ぐ、 特 許 取 得 のセキュリティー・システムを備えて
います。 現地時刻を調整する際は、 まず現地時刻調整ボタンを
1/4
時計反対回りに
回まわして、 ネジを緩めてください。現地
時 刻の調整が 終わったら現 地 時 刻 調整ボタンを時計回りに
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回まわして、 ネジを締めてください。
ネジを緩める:
時計反対回りに
ネジを締める:
時計回りに
100
回まわす
1 / 4
回まわす
1 / 4
注意事項
巻上げと時刻調整は腕に着用する前に行うように
してください。 腕に装着した状態のまま行うと、 リュ
ウズに横方向の力がかかり、 巻真チューブの磨耗を
早めることがあります。 リュウズは
爪の 先で 引き出し、指 で つまんで 静 か に回して
ください。
リュウズを引き出した位置にしたまま、 タイムピース
を 湿 気や 水分 にさらすことは 絶 対 に避 けてくだ
さい。 防水性能は、 リュウズを押し込んだ位置でのみ
発揮されます。
通常の時針とスケルトン時針の
に同期して動き、 重ね合わせることもできます。 また
旅行中は通常の時 針が現 地(滞 在 先 )の時 刻、
スケルトン時針が出発地 (自宅や勤務先) の時刻
を表示します。
現地時刻の時刻調整ボタンを押すと現地時刻表示
用の時針のみが
時間単位で移動します。
1
現地時間の調整ボタンを使用する前に、 時計反対
回りに
回まわして必ずネジを緩めてください。
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調整ボタンの操作は、必ずタイムピースに付属の
ファンクション・ペンシルを用いて行ってください。
他の物を使うとタイムピースを損なう危険があり
ます。
日付調整は午後
時〜午前
10
ないでください。
日付調整は年に
5
回、 日数が
に行う必要があります。
101
本の指を用い、
2
本の時針は完全
2
時の時間帯には行わ
2
31
日以外の月の月末