取扱説明; エアバッグの準備と装着、 展開 - Mammut AIRBAG TECHNOLOGY 3.0 Instrucciones De Uso

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03
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5.取扱説明
5.1 エ アバッグの準備と装着、 展開
01 雪崩発生の危険がある地帯に侵入する際は、 エアバ
ックシステムが正しく取り付けられていることを前も
って確認します。 セクション 5.3 の説明に従ってくだ
さい。
02 使用前に必ず、 カートリッジの充填圧力を確認しま
す。
A 圧力ゲージ付きカートリッジ: 室温(20° C/68° F)で
は、 矢印が緑の部分に位置しています。
B 圧力ゲージなしのカートリッジ: カートリッジに表
示されている重量がカートリッジの実質重量(保護キ
ャンプなしの重量)です(+/-5 g)。
02
A
B
0
02
04
+/– 5g
03 カートリッジを(回らなくなるまで)回してメカニズム
に取り付け、 ベルクロクロージャーでカートリッジポ
ケットに固定します。 ポケットを閉じます。 ポケット
に異物が入っていないか確認します。 マムートのエア
バッグにはマムートまたは Snowpulse のカートリッ
ジのみをご使用ください。
注意:
カートリッジは回らなくなるまで回してください(
黒いゴムシールが見えない状態)。 カートリッジは必ず
ベルクロで固定してください。
03
04 左側のショルダーストラップにある展開ハンドルの
高さを調整します。 設定は 3 つ(S/M/L)あります。 ハ
ンドルの高さは胸の位置にするのが理想です。 フッ
クを図のようにしっかりとルー プに押し込みます。
上のジッパーを取り付け部のすぐ下にくるまで閉じ
ます。 下のジッパーはハンドルの取り付け/取り外し
に使用します。
ジッパーのつまみを上向きに折り返すとジッパーが
ロックされます。
04
S
M
L
05 Protection Airbag System 3.0 はその装着位置によ
ってエアバッグが体に対して展開される角度が決ま
るため、 正しい位置に装着することが重要です。 そ
のためには、 使用者に合わせてエアバッグ背部の高
さを調整する必要があります。 背部の長さ調整は連
続的にできます。 通常、 肩とエアバッグの開口部が同
じ高さにあれば、 バックパックが正しい位置に装着
されていることになります。 図を参照してください。
快適な装着感を得るために、 最適な設定とは異な
る位置に装着する場合があるかもしれません。 ただ
し、 図のようにあまり下の方にならないように注意し
てください。 ヒップベルトはヒップベルトパッドの裏
にあるベルクロクロージャで調整します。
ユーザーマニュアル
73
J
A
locked unlocked
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