Cressi ISUP Manual Del Usuario página 110

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空気の注入
ご注意ください
メーカーが提供するもの以外のコンプレッ
サーやその他の空気注入ツールを使用しな
いでください。 冷気のみを使用し、 圧力を加
え過ぎないように注意して ください。
周囲温度は内圧に影響を与えます。 低温で
は本製品が減圧する可能性があり、 その場
合は、 この影響を補うためにさらに膨らませ
ます。
逆に、 高温にさらされると、 本製品は膨張す
る傾向があります。 高圧によって引き起こさ
れる可能性のある損傷を避けるため、 わず
かに収縮させます。
膨らませる前に、 屋外であること、 本製品を
広げる場所に石やその他の鋭利なものがな
いことを確認して ください。
本製品のバルブの使用法を確認して理解し、
完全に機能することを確かめて ください。
各バルブを囲んでいるインフレーションプレ
ート (図1) に必ず示されている圧力に達する
まで各エアチャンバー (空気室) に空気を注
入します。 空気注入中は、 ポンプに付属して
いる圧力計で圧力を確認します。
インフレーションプレート
1
! 複写 ! 各プレートは、 モデルおよび/または後続のバージョンによ って異なる場合があります。
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空気を抜く
ご注意ください
空気を抜く前に、 本製品から付属品や装備を
取り外したことを確認して ください。
バルブを開く前に、 水や粒子がエアチャンバー
(空気室) に入らないように周囲をきれいに
して乾かし、 噴出する空気からは必ず目と顔
を遠ざけて ください。
空気を抜くには、 指示されている空気注入手
順の逆の手順でエアチャンバーのバルブを
開く必要があります。 バルブを開いたら、 船首
から寝袋のように本製品を巻き上げて、 残り
の空気を排出させます。 一部のモデルでは、
ポンプに吸引機能が装備されている場合、 ポ
ンプを使用することもできます。
メーカーが提供するもの以外のツールは使
用しないでください 。
空気がすべて排出されたら、 バルブを再度閉
じます。
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