Maruyama MS0835W Manual Del Propietario U Operador página 47

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故障と対策
ポンプ、エンジンの調子が悪い場合は次の内容が考えられます。
☆印については販売店、または当社営業所に調整、修理を依頼してください。
ポンプ
現  象
吸水しない。
圧力が上がらない。
(噴霧状態が悪い)
エンジン
現  象
始動しない
出力不足
振動が大きくなる
排気音が大きくなる
原  因
(1)吸水ホースの接続部のゆるみ。
(2)吸水ホースが薬剤でつまる。
(3)ピストンパッキンの摩耗。
(4)弁部に異物。
(1)ピストンパッキンの摩耗。
(2)シリンダ内面にキズ。
(3)吐出弁にキズ。
(4)調圧弁座の摩耗。
(5)各弁部に異物。
(6)カムハンドルの摩耗。
(7)ノズル穴の摩耗。
(8)ノズル使用数の過多。
原  因
–混合燃料切れ
–燃料フィルタ目づまり
–始動操作ミス
–点火プラグ不良
–マグネトー不良
–キャブレタ不良
–スロットルワイヤ調節不良
–エアクリーナエレメント目づまり
–排気ポート、マフラにカーボン堆積
–各部のゆるみ
–マフラ及びマフラカバーのゆるみ
(1)充分締付ける。
(2)分解清掃。
(3)新品と交換。
(4)分解清掃。
(1)新品と交換。
(2)新品と交換。
(3)新品と交換。
(4)新品と交換。
(5)分解清掃。
(6)新品と交換。
(7)新品と交換。
(8)ノズル数を少なくするか穴径
–混合燃料補給
–清掃
–エンジンの始動の項参照
–交換
–交換
–交換
–調節
–清掃
–清掃
–増締
–増締
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処  置
の小さいノズルに交換する。
処  置
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