Hach NT3100sc Manual Del Usuario página 102

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• SC4500 変換器および Claros インターフェイス — デバイスのタイトルを選択し、[計器メニュ
ー] を選択します。
2. [校正] を選択します。該当する場合は、パラメーターを選択します。
3. オプションを選択します。
オプション
解説
Offset (補正
傾斜オフセット値を入力して、標準液なしで校正を調整します。オプション: 測定範囲の
値)
-10% ~ +10% (デフォルト: 0)
注 : [ オフセット ] は、測定値に一定の偏差がある場合に、ラボ値と比較してプローブの測定値
を調整するのに使用します。 [ オフセット ] を調整すると、プローブの校正曲線が上下します。
係数
測定値を基準値に調整するための係数を設定します。オプション: 0.8 ~ 1.2 (デフォルト: 1)
注 : 既知の値のグラブサンプルや標準液を使用して、校正係数を決定します。
標準校正
校正の開始 — 1 点校正を開始します。
標準値 — 校正標準の値を選択します。
校正間隔
校正間隔を設定します。オプション: オフ (デフォルト)、1 週間、4 週間、3 か月、6 か月。
5.3.2 マトリクス校正
マトリクス校正は NT3200sc プローブ専用です。
注 : マトリクス校正を実行または消去しても、出荷時校正には影響しません。
1. メインメニューに移動し、[校正] > [Matrix calibration (マトリクス校正)] > [Start matrix
calibration (マトリクス校正の開始)] を選択します。
2. グラブサンプルを収集します。
3. 検査室で 2 つのパラメーター NO
を測定します。
4. [校正] > [Matrix calibration (マトリクス校正)] > [Enter lab values (ラボ値の入力)]を選択しま
す。
注 : [Enter lab values ( ラボ値の入力 )] オプションは、 [Matrix calibration ( マトリクス校正 )] が開始されたとき
にのみ表示されます。
5. ラボ値を入力します。
6. [校正] > [Matrix calibration (マトリクス校正)] > [情報] を選択します。
現在のマトリクス校正に関する情報が表示されます。
7. [校正] > [Matrix calibration (マトリクス校正)] > [Calibration interval (校正間隔)] を選択して、
[Matrix calibration (マトリクス校正)] のリマインダーを設定します。
必要に応じて、出荷時校正に戻ります。[校正] > [Matrix calibration (マトリクス校正)] > [Reset to
default (デフォルトにリセット)] を選択します。
5.4 Link2sc による補正
Link2sc 手順では、SD メモリカードまたはローカルエリアネットワーク (LAN) を使用して、プロセ
スプローブと Link2sc 互換光度計の間でデータを安全に交換する方法を提供します。
純粋な制御測定中に、測定データはプローブから光度計に転送され、そこで記録された測光基準デー
タとともにアーカイブされます。
Link2sc 手順の詳細については、Link2sc ユーザーマニュアルを参照してください。
5.5 データロギング
SC 変換器は機器ごとに 1 つのデータログと 1 つのイベントログを提供します。データログには選
択した間隔で測定データが保存されます。イベントログには、 デバイスで発生するさまざまな種類の
イベントが保存されます (設定の変更、アラーム、警告条件など)。
データログとイベントログは CSV 形式で保存できます。手順については、 SC 変換器ユーザーマニュ
アルを参照してください。
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日本語
–N と NO
–N または NO
3
2
と NO
を使用してグラブサンプル
3
2
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