各部の名称とはたらき
使いかたについての詳しい説明は各ページをご覧くださ
い。本書のイラストは
CPD-L150
前面
1 u (電源) スイッチとインジケーター
8
、
1 8
ページ
電源を入/切するときに押します。
電源が入るとインジケーターが緑色に点灯します。
また、パワーセービング機能が働いているときには、
オレンジ色と緑色に交互に点滅するか、オレンジ色に
点灯します。
2
MENU
(メニュー) ボタン
ジ
MENU
調整などを行うための
します。
3 ¨ (ブライトネス) ˘ ボタン
ページ
画像の明るさ調整を選択するときに押します。
また、˘ボタンとしてメニューの項目を選択するときに
使います。
4 > (コントラスト) ≥ ボタン
ジ
コントラスト調整を選択するときに押します。
また、≥ボタンとしてメニューの項目を選択するときに
使います。
5
+/–
10
調整ボタン
、
選択された項目の画面調整を行うときに使います。
6
AUTO
(オート) ボタン
接続が終了したあとで押すと、コンピューターに合っ
た状態に画面が自動的に調整されます。
また、画像の位置がずれていたり、画像がぼやけてい
たりしたときに押します。
を使用しています。
1
2
3
4
5
6
9
12
16
18
、
∼
、
ペー
画面を表示するときに押
9
∼
10
、
12
∼
16
9
10
12
16
∼
、
∼
ペー
12
16
∼
ページ
8
、
12
∼
13
ページ
後面
7 外部コントロール端子
外部コントロール用の端子です。
から本ディスプレイをコントロールすることができま
す。詳しくは、販売店等にご相談ください。
8 電源入力端子
7
ページ
AC
アダプターの
DC
出力コードを接続します。
9
RGB
HD15
入力端子 (
コンピューターのアナログ
極性) と同期信号を入力します。
ディスプレイスタンドの使いかた
30
画面の向きを垂直方向に
度調整することができます。
画面の向きを変えるときは、図のように両手を画面の下部
に添えてください。
30
準備
7
8
9
RS-232C
信号で外部
6
7
)
、
ページ
RGB
0.714 Vp-p
信号 (
、 正
°
J
5