Powersoft Mezzo 322 A Guia Del Usuario página 33

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Idiomas disponibles
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Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 18
4
IN
3
4
OUT
2 IN 1
2
1
-10 dBV
状態にして [Signal] のLEDが白に点灯したら、 ボタンを放しま
す。 3 個すべてのLEDが緑色に点滅すると、 自動スタンバイ機能
がオフになったことを示しています。 自動スタンバイ機能をオン
STATUS
RESET
に戻すには、 これらの作業を繰り返します。 3 個のLEDが青に点
CAL
NETWORK
70V
25V
滅すると、 自動スタンバイ機能がオンになったことを示していま
SIGNAL
100V
4
IN
3
2
IN
す。 この操作を確実に行うには、 [Signal]
2 IN 1
いる時にボタンを放すようにしてく ださい。
2
1
-10 dBV
DSP とマトリ ックス設定
アンプには、 2つの方法でセットアップできるさまざまな機能が付いています。
• オー ト - 一切のアプリやソフ ト ウ ェアを使用しません。
• ア ドバンス - ArmonìaPlus またはサー ドパーテ ィ の API からセッ ト
アップが可能です。
自動設定
STATUS
RESET
CAL
これは、 ソフトウェアを必要としないアンプを設定する最も簡単
NETWORK
70V
25V
SIGNAL
100V
な方法です。
4
IN
3
4
OUT
自動セッ トアップでは、 4 dBu のバランスアナログ入力 (または
2 IN 1
Dante/AES67の場合は -6 dBFS) で、 チャンネルが電源の最大
2
1
-10 dBV
容量に達するようにリミッターを設定します。 つまり、 アンプがす
べてのチャネルに必要なゲインを持つようにゲインも調整するこ
とを意味します。 「 電力供給」 方法は、 各チャンネルにコンテンツ
STATUS
RESET
のレベルを調整するこ とで簡単に行えます。
CAL
NETWORK
70V
25V
SIGNAL
100V
さらにハイパスフィルタも自動で設定します。 Hi-Z スピーカーの
4
IN
3
2
IN
トランスを飽和させる周波数のように、 周波数が共振周波数を
2 IN 1
減衰させるとオフになります。
2
1
-10 dBV
注意 ! 自動設定は、 アンプの設定とパラメータが手動で変更され
ていない場合にのみ使用でき、 繰り返すこ とも可能です。 手動で
変更した場合でも、 自動設定を起動させるこ とは可能ですが、 確
認とモニタリングを目的とした場合に限られています。 新しい測
定値は、 設定とパラメーターが初期値に戻されるか、 工場出荷時
の状態にリセッ トされるまで保存されません。
工場リセッ ト
工場出荷時の設定にリセッ トするには、 まずメインケーブルを抜き
ます。 アンプの背面パネルにある押しボタンを押し続け、 ボタンを
押したまま電源ケーブルを再接続します。 ボタンを押した状態にし
て (約 10 秒間) 、 [Signal] と [Status] のLEDが赤に点灯したらボタ
ンを放します。 [Signal] と [Status] のLEDが赤く 3 回点滅したら、
NETWORK
工場出荷時の状態にリセッ トされたこ とを示してます。 [Signal] と
[Status] のLEDが赤に点灯している時にボタンを放して、 確実にリ
4
IN
3
セッ トされたこ とを示す LED が点滅したかを確認してく ださい。
2
1
ステップ 1 - 最大電圧の選択
NETWORK
4
IN
3
4
3
2
1
電源の電力を超えるリミッターがチャンネルに割り当てられる
ことはありません。 最大電圧を選択する主な理由は、 チャンネ
ルが提供できる電力よりも少ない電力を使用している場合に
25/70/100V スピーカーがタップで選択された電力を確実に取
得するためです。
アプリケーションが 25V または 70V の場合、 接続された負荷に
フルパワーを必要としない時にリミッターが高くなりすぎる危険
があります。 最大電圧はアンプの背面パネルにあるボタンを短く
押すことで選択することができます。 選択された電圧は次のよう
に表示されます。
最大ピ
70V
100V
ーク
LED
LED
電圧
141.4 V
消灯 点灯
100 V
ピーク
点灯 消灯
100 V
70.7 V
ピーク
35.4 V
点灯 点灯
25 V
ピーク
消灯 消灯
カスタム設定
低インピーダンスの場合は、 最大電圧を選択する必要はありません。
ETH
3
I4 I3 I2 I1 5V
3s
6s
ETH
1
のLEDが白に点灯して
I4 I3 I2 I1 5V
3s
6s
ETH
3
I4 I3 I2 I1 5V
3s
6s
ETH
1
I4 I3 I2 I1 5V
STATUS
SWITCHED
CAL
70V
3s
25V
6s
SIGNAL
100V
CTRL +
CTRL +
4
OUT
3
CTRL
2 IN 1
I4 I3 I2 I1 5V
-10 dBV
STATUS
SWITCHED
CAL
70V
3s
25V
6s
SIGNAL
100V
CTRL +
CTRL +
2
IN
1
CTRL
2 IN 1
I4 I3 I2 I1 5V
-10 dBV
最大
RMS
説明
電圧
100V スピーカーと Lo-Z スピーカーを混合
しても動作します
rms
70V スピーカーと Lo-Z スピーカーを混合し
ても動作します
rms
25V スピーカーと Lo-Z スピーカーを混合し
ても動作します
rms
背面パネルから選択するこ とはできません。 パラメータはソ
フトウェアの方ですべてのチャンネルが手動で設定されて
おり、 自動設定は用意されておりません
MAINS
MEZZO 602 AD
2
ステップ 2 – キャ リブレーショ ン
MAINS
MEZZO 604 AD
4
3
2
[Signal] LED が紫に点灯するまでボタンを押して、 LED が点灯し
たらボタンを放します。 これで、 各チャネルの自動インピーダンス
測定が開始します。 アンプが、 Lo-Z か Hi-Z に区別され、 ハイパ
スフィルタとリミッターとゲインが自動で各チャンネルに設定さ
れます。 スピーカーの感度が十分な場合、 95 dB を超えるSPL が
発生する可能性があります。
測定手順を行い、 [Signal] と [Status] のLEDが緑色に点滅した
ら、 キャリブレーションが成功したこ とを示しています。 色が異な
る場合、 オープンロード検出や出力短絡など、 その色に応じて意
味が異なります。 詳しい色の説明が記載されている LED 表は、
MAINS
本説明書に後述されています。
MEZZO 602 AD
2
ネッ トワークのリセッ トと動作モード
MAINS
MEZZO 604 AD
4
3
2
[Network] LED が水色に点灯するまでボタンを押して、 LED が
点灯したらボタンを放します。 これでアンプのネッ トワーク構成が
リセッ トされ、 DHCP モードに設定されます。 AD モデルの場合、
この作業をすると [Switched] LED が示すイーサネッ トポートの
動作モードも同時に変更されます。
• 点灯 : デフォルトの [スイッチモード] です。 2つのポートが接続
され、 Dante/AES67 とアンプの DSP のコントロール/モニタリ
ングの両方の働きをします。 つまり、 コントロールと Dante オ
ーディオに必要なイーサネッ トケーブルは 1 本のみで、 十分
な帯域幅がある限り、 本製品を他のギガビッ ト ・ イーサネッ ト
製品のデイジーチェーンに挿入するこ とができます。
• 消灯 : 内部イーサネットスイッチは無効です。 2つのポートが
接続されておらず、 右手にあるポートは Dante/AES67 専用で
す。 一方、 左手にあるポートは、 アンプのDSPのコントロール/
モニタリング専用となっています。
GPI によるルーティ ングとコントロール
I/O ルーティ ング - 4 チャンネルモデル
すべての 4 チャンネルモデルでは、 4 イン/4 アウトアナログルーティ
ングが可能で、 1 および 2 のラベルが付けられたアナログ入力は、 バ
ランス入力とアンバランス入力の合計です。 アンバランス入力のみを
使用する時は、 12dB
がアンプをフルパワーにするのに十分なレベルを提供します。 バラン
ス入力とアンバランス入力の両方を同時に使う場合、 後者がさらに
-30dB 低減するこ とで、 バランスの取れたソースが優先されます。
I/O ルーティ ング - 2 チャンネルモデル
すべての 2 チャンネルモデルでは、 2 つのアンバランス入力 (ラ
ベル1 と 2) と 2 つのバランス入力 (ラベル 3 と 4) が混在して
いるため、 バランスソースとアンバランスソースを使用できます。
I/O ルーティ ング - Dante/AES67 (AD モデル)
AD モデルでは、 追加で 4 つの Dante/AES67 入力および出力
が利用可能です。 これらのモデルでは、 ソース選択戦略がデフォ
ルトで有効になっており、 Dante/AES67 入力は、 オーディオ信号
が両方のソースタイプから同時に来る場合、 対応するアナログ入
力よりも優先されます。 ソース選択と優先設定は、 ArmonìaPlus
またはサードパーティの API から可能です。
GPI を使ったVCA操作
4 チャンネルモデルでは、 アンプの背面パネルにある 4 つの GPI
端子を 10k オームのパッシブポテンショ メーターに接続して、 出
力レベルを減衰させるこ とができます。 各 GPI コネクタ (I1、 I2、 I3
、 I4) は、 個別の出力チャネル (それぞれ1、 2、 3、 4) に対応します。
2 チャnnネルモデルでは、 チャネル 1 と 2 の出力レベルは、 それ
ぞれ GPI コネクタ I1 と I2 を介して減衰できます。
4
IN
3
4
OUT
3
2 IN 1
1
-10 dBV
STATUS
SWITCHED
CAL
NETWORK
70V
3s
25V
6s
SIGNAL
100V
4
IN
3
2
IN
1
2 IN 1
1
-10 dBV
STATUS
SWITCHED
CAL
NETWORK
70V
3s
25V
6s
SIGNAL
100V
4
IN
3
4
OUT
3
2 IN 1
1
-10 dBV
STATUS
SWITCHED
CAL
NETWORK
70V
3s
25V
6s
SIGNAL
100V
4
IN
3
2
IN
1
2 IN 1
1
-10 dBV
のブーストになり、 通常のアンバランスソース
CTRL
JP
I4 I3 I2 I1 5V
CTRL +
CTRL +
CTRL
I4 I3 I2 I1 5V
CTRL +
CTRL +
CTRL
I4 I3 I2 I1 5V
CTRL +
CTRL +
CTRL
I4 I3 I2 I1 5V
MEZZO Series | 33
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