Idiomas disponibles
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11. モデル番号
12. 取り付け位置
13. ワイヤー キー (KY005A 13mm ワイヤー、 KY005B 10mm ワイヤー)
14. リング キー (KY004A)
[B] 手入れとメンテナンス
[C] 使用法
1. トローリーにフック付き末端がある場合、 装置を Zippey トローリーと共に使用できます。
2. 装置は、 徹底したトレーニングの必要なしに子どもも大人も同じように使用できます。
3. SmartSnap は、 セー フティー ラインから取り外すことができるにもかかわらず、 ユーザーがコースの
個別の構成要素を横切ることができるようにする 「継続的」 取り付け装置、 自己安全確保システムです。
[D] ロック機構
1. ロック機構によって、 偶然に装置がラインから外れないようにします。 反対側の取り付け位置がキーの
1 つで選択されるまで、 使用中の取り付け位置をどんな時でも外すことはできません。
2.
使用者が指定のチェックポイントに到着すれば、 取り付け位置のゲートから手近のキーを差し込む必
要があります。
3. ロック機構にキーを差し込み、 使われていたラインを装置から取り外します。
[E] 誤用
1. Zippey トローリーと一緒に装置を使用する場合、 フック付き末端と交差してゲートに装置を置いては
いけません。
2. Zippey トローリーのゲートの中に装置を装着してはいけません。
[F] 使用前確認
1. ゲートがスムーズに開く ことを確認します。
2. 両方のゲートが完全に開く ようにします (24mm)。
3. 装置に摩耗の兆候がないか確認し、 目的に適合することを確認します。
4.
両方のキーを用いて、 装置のロック機構を確認します。 決して両方のゲートが同時に開く ことができて
はいけません。
[G] 取り付け
1. 出発点 - ケーブルに取り付けます。 前進する前にキーを差し込み、 そして引き抜きます。
2. ワイヤー固定状態 - これで装置はケーブルにロックされます。
3. プラット フォーム到着 - 移動チェックポイントに到着するとすぐに、 リング キーを取り付けます。
4. プラット フォームの固定 - ケーブルから分離できるようにリング キーを差し込み、 そして引き抜きます。
5. プラット フォーム固定状態 - 装置が解放され、 これでリング キーに固定されます。
6. プラット フォーム新規ワイヤー - これで、 装置は次のケーブルに取り付けられます。
7. プラッ ト フォーム新規ワイヤー固定状態 - ケーブル キーを差し込み、 そして引き抜き、 装置をケーブル
に固定します。
8. プラット フォームが離れる - 前進する前にリング キーを取り外すようにします。
[H] 用途
1. アドベンチャー パーク
2. Zippey トローリーと共に使用されます。
RP420 SmartSnap: Issue A - May 2019
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