日本語 - Fossil 515.2 Manual Del Usuario

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お取り扱い上の注意
お買い上げの時計にあらかじめ組み込まれている電池は、 機能 ・ 性能をみるためのモニタ
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ー用です。 お買い上げ後の電池の寿命期間はそれぞれ異なることもございますのでご了承
下さい。
水中ではボタン操作、 時刻合わせ、 ベゼルを回転させるなどの動作は行わないでください。
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また時計が塩水に浸かった場合は使用後、 必ず真水ですすいでください。
風呂、 サウナ内での着用、 および放置はおさけください。 高温と湿度(水分)が組み合わさる
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ことにより、 防水機能に支障が生じる場合があります。
温泉や防虫剤の入ったひきだしなど特殊な環境に放置しないでください。
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強い振動のあるところに放置しないでください。
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極端にホコリの多いところに放置しないでください。
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静電気や携帯電話、 パソコン、 テレビ、 オーディオ機器、 磁気ブレスなど、 強い磁気に近づけ
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ますと進み遅れの原因となりますので、 ご注意ください。
PM8 ： 00から翌AM3 ： 00までの間に針の逆回しや日付の調整を行うことはお避けくださ
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い。 構造上、 時計の作動にダメージを与える場合があります。
化学薬品、 ガス(シンナー、 ベンジン等)に時計が触れないようご注意ください。
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破裂、 発熱、 発火などのおそれがありますので、 電池を絶対にショート、 分解、 加熱、 火に入れ
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るなどしないでください。
時計に使用している電池は、 充電式ではないので、 充電すると液漏れ、 破損もおそれがあり
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ますので絶対に充電しないでください。
-5℃以下、 +50℃以上の温度下に放置すると、 時計本体およびデジタル表示部分の機能が
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低下する場合があります。
革、 金属かぶれ、 アレルギー
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ケース、 バンドは直接肌に接しています。 汚れたままにしておく と錆びて衣類の袖口を汚し
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たり、 皮膚の弱い方はかぶれる場合もありますので、 常に清潔にしてご使用ください。
万一、 肌などに異常が生じた場合は、 直ちに着用を中止し、 医師にご相談ください。
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日常のお手入れ
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革バンドは乾いた布などで水分を吸い取るように拭いてください。 こすると色落ちしたり、 つ
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やが失われたりするおそれがあります。
金属バンドは柔らかい歯ブラシなどを使い石鹸水で部分洗いをするなどのお手入れをとき
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どき行ってください。 非防水の時計の場合には時計本体(ケース部分)に水がかからないよ
うにご注意ください。 また、 洗浄後は駒の隙間に水分が残っている場合がありますので、 通
気性のよい所で十分乾燥させてください。
ケース、 バンドについた汚れ、 汗、 水分などは錆の原因になりますので、 吸湿性のよい柔らか
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い布などで拭き取ってください。
ウレタンやプラスチック素材のバンドは特に手入れの必要はありませんが、 汚れのひどいと
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きは石鹸水で洗ってください。 化学製品ですので溶剤によって変質することがあります。 素
材の性質上、 通常数年使用すると硬化したり、 色が褪せたりする場合がありますので、 その
際はバンド交換を行ってください。
電池は時計から取り出さないでください。 取り出した場合には幼児の手が届かないところ
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に保管してください。 万一、 飲み込んだ場合は、 直ちに医師にご相談ください。 電池が切れ
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たまま長期間放置すると漏液などで故障の原因となることがありますので、 お早めに交換
をご依頼ください。
耐水性
耐水性レーティングはケース裏をご覧ください。
耐水性レーティングは、 ウォッチの内部コンポーネントへのダメージを防ぐための耐水性のガイドライン
になります。 推奨用途のガイドラインは表をご覧ください。
ウォッチの内部への浸水によるダメージを防ぐため、 以下の指示に従ってください:
• 水に濡れた状態でクラウンを調整しないでください。
• 水に濡らす前にクラウンが閉じていることを確認してください。 スクリューダウンクラウンの場合、
水に濡らす前にクラウンがしっかりと閉まっていることを確認してください。
• プッシャーボタン機能対応のスマートウォッチの場合、 水中でボタンを操作しないでください。
• 極端な環境 (熱いお湯、 サウナ、 スチームルームなど) でのご使用はお奨めしません。
• 圧力のかかった水 (水道から出てく る水、 波、 滝など) にはさらさないでください。
• 塩水に長時間さらさないでください。 塩水に触れた場合、
5ATM 以上の場合は水で洗い流して柔らかい布で拭いてください。
水関連の推奨用途
耐滴
表記
(手洗い)
(なし)
3 ATM • 3 BAR • 30メートル
5 ATM • 5 BAR • 50メートル 10 ATM • 10 BAR • 100メートル
20 ATM • 20 BAR • 200メートル
潜水可能 浅いダイビング スクーバダイビング
(水泳) (シュノーケリング) (深海を除く)
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