SWR BLACK BEAUTY Instrucciones De Funcionamiento página 37

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D. AURAL ENHANCER
マークの機能である
Aural Enhancer は、 ベース音の基礎とな
る低いトーンに、 明るいハイエンドの透明性をもたらし、 基礎
のトーンを
" マスク " してしまう特定の周波数域を減衰させま
す。 この究極のエフェクトは、 ざらざらさせることなく、 あらゆ
る楽器の歯擦音的なキャラクターを開花させ、 より透明性の
高いサウンドをもたらします。
Aural Enhancer はどのように働くのか : Aural Enhancer
トロールをセットする位置によって、 周波数帯域とレベルを変
化させる可変のトーン
• コントロールと考えてください :
MIN の位置から時計回りにコントロールを回転させる
と、
Bass と Treble のトーンコントロールとは別の、 それらを補
完する、 低域、 中域、 高域の周波数のレベルを増幅させている
ことになります。 時計で言うと
こが多くのプレイヤーのお気に入りのポジションですが̶ロ
ーエンドの基礎音とパリっとした高域の両方を際立たせ、 同
時に、 中低域を少し付加することで、 帯域を際立たせます。 さ
らに時計回りに回転させると、 選択された中域̶具体的には
Hz を中心とする周波数帯域̶が落ち込みます。 つまり明
らかに、
Aural Enhancer は、 基本のトーンコントロールを使っ
て作る極端なエフェクトに比べると、 穏やかなものであると言
えます。
ブルーの
E. SUBWAVE SWITCH
り、
Subwave 回路を有効にします。
入力信号のオクターブ下のトーンを生成するこ
F.
SUBWAVE
とによって、 ベースの周波数を強調するオクターブ分離回路で
す。
"dry" の信号にミックスされる Subwave 信号の量を調整
します。
Hz 付近を中心に、 低周波数域の信号のレスポンス
G. BASS
を ±
dB の範囲で調整します。
選択された中域の周波数レンジで、 信号レス
H. MID RANGE
ポンスをブーストまたはカットする、 セミ
リックのトーン
ブで
Hz から
ノブを使って ±
します。 ミッドレンジのトーンは、 ほとんどの楽器
で重要な部分であり、 理想的な設定は、 環境によ
って異なります。 ̶ガレージでの演奏ではざらざらした感じで
も、 込み合った部屋やレコーディングでは、 それが丁度良いこ
ともあります。
kHz 付近を中心に、 高周波数域の信号のレスポン
I.
TREBLE
スを ±
dB の範囲で調整します 。 高周波数域は、 本質的に
直進性を持っている (放射範囲が狭い) ので、 最適な高音の
設定とアンプの設置位置を確認するために、 別の角度から聴
いてみることが重要です。
フロントパネル
フロントパネル
年以上も前から
SWR® のトレード
時 に相当する位置では̶こ
LED に表示される通
• パラメト
• コントロールです。 Frequency ノ
Hz のレンジを選択し、 Level
dB の範囲でレスポンスを調整
swra mps .com
J.
COMPRESSION
ます。 黄色の
り、 信号レベルがどの程度アッテネートされているかを表示し
ます。
K. MASTER VOLUME
てのレベルが設定された後、 スピーカーからの出力の大きさ
を設定するために使います。
コン
POWER AMP CLIP LED—
ブ (クリッピング) していることを表示し、 過度の熱による損
傷の可能性を警告します。 もしこの
は、
Master Volume を下げるか、 Compression {J} レベルを
上げてください。 (プリアンプのクリッピングとは違い、 パワー
アンプのクリッピングは、 アンプに損傷を与えることがありま
す。 )
L. LINE OUT CONTROL
端子の設定をする部分です。
LINE / DIRECT / DIRECT SUBWAVE—
ら、
Balanced Output {V} 端子へ出力するソースのポイントを
選択します。
LINE
ェクトの回路を含みます。
ージのすぐ後 から取られたオール
す。
DIRECT SUBWAVE
えたものです。
MUTE / LIVE—MUTE
けを使ってプレイしたい時に、
します。
GROUND / LIFT—LIFT
グラウンドの接続 (ピン
じるノイズを減少させます。 通常はこのスイッチは
の位置に設定します。
接続された音響機器の感度に合わせて、
PAD—
Output {V} 端子の出力レベルを調整します。
M. HEADPHONES
外に音を出さないためには、 メイン
Mute {L} を使用します。
N. EFFECTS BLEND
されている時にだけ作用します。 このノブは、
ェクトの信号を、
合をコントロールすることにより、 エフェクトのレベルを設定
します。
O. POWER SWITCH
ON-OFF を切り替えます。
信号のコンプレッションの割合を調整し
LED の明るさは、 コンプレッション回路によ
すべての外部エフェクトを含めた、 すべ
パワーアンプがオーバドライ
LED が ON になった場合
リアパネルの
Balanced Output {V}
信号経路の中か
はすべてのトーン、 コンプレッション、 エフ
は最初のプリアンプのステ
DIRECT
• チューブの 信号 経 路で
Direct 信号に Subwave 回路を加
を選択すると、
Speakers {Q/R} だ
Balanced Output {V} を無効に
を選択すると、
XLR ジャックから
- ) を外し、 グラウンド • ルー プにより生
ヘッドフォンをここに接続します。
Mute {A} と Line Out
FX Loop Return {U} 端子にプラグが挿入
" ウエット " なエフ
" ドライ " なプリアンプ信号にブレンドする割
LED に表示される通り、 この機器の
GROUND
Balanced
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