フラッシュをご使用の前に; カメラに取り付ける; Ttl オート調光撮影; マニュアル発光撮影 - FujiFilm EF-X20 El Manual Del Propietario

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フラッシュをご使用の前に
テストボタン(レディランプ)が点滅中でもフラッシュは発光しますが、
発光量が不十分な場合があります。最適な光量で撮影するには、テスト
ボタン(レディランプ)が点灯してから撮影してください。
Q
テストボタン(レディランプ)の点滅に 30 秒以上かかるときは、電
池が消耗していますので新しい電池に交換してください。
カメラに取り付ける
1
フラッシュとカメラの電源が
2
X
スレーブスイッチを
の位置に設定します。
3
フラッシュをカメラのホットシューにカチッとなるまで
しっかり差し込み、フラッシュを固定します。
4
フラッシュとカメラの電源を
R
カメラからフラッシュを取り外すときは、取り付け脚ロック解除ボタ
ンを押しながら外してください。
Q
フラッシュを取り付けたり、取り外したりするときは、電源を必ず
OFF
ON
にしてください。電源を
シュが誤動作したり、カメラに故障が起こる場合があります。
テスト発光について
テストボタン(レディランプ)点灯後、テストボタンを押すとテスト発光が
できます。発光を確認したいときなどにご利用ください。
OFF
になっていることを確認します。
ON
にします。
のまま取り付ける(外す)と、フラッ
TTL オート調光撮影
1
調光指定ダイヤルを回し、
ンプに合わせます。
2
フラッシュとカメラの電源を
3
テストボタン(レディランプ)が点灯したら、撮影します。
Q
テストボタン(レディランプ)の点滅直後に発光させると TTL 有効範囲
が短くなりますので、ご注意ください。
R
被写体が TTL 有効範囲内にあるときは、発光と同時に指標ランプが
3 秒間点滅します。指標ランプが点滅しない場合は、被写体にもっと
近づくか、絞りを開けて(数値の小さい方へ)撮影してください。ま
た、ISO 感度をさらに高感度側(数値の大きい方へ)に変えてみるこ
とも有効な手段です。
画像が明るすぎたり暗すぎたりしたときは
調光指定ダイヤル(
TTL AUTO
明るすぎるときは調光指定ダイヤルを−側に回し、暗すぎるときは+側に回
して光量を調整します。
次のような場合には、調光指定ダイヤルで、満足のいくような明るさになる
ように調整してください。
• デイライトシンクロ(日中、屋外でフラッシュ光を補助光として使用し、
太陽光で被写体にできる影を和らげるために使う)や逆光時の撮影で、
充分な光量が得られなかったとき。
• 明るさを変えた画像を撮影したいとき。
マニュアル発光撮影
調光指定ダイヤルを回し、
わせて光量を調整します。
日本語
TTL AUTO
0
側の
を指標ラ
ON
にします。
側)で微妙な光量を調整できます。画像が
MANUAL
側の光量設定値に合
JA-6
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