X
MKX18-55mmT2.9 / MKX50-135mmT2.9
警告
水をかけたり、水にぬらしたりしない。
火災・感電の原因になります。
風呂、シャワー
室での使用禁止
分解や改造は絶対にしない(ケースは絶対
に開けない) 。
火災・感電の原因になります。
分解禁止
また、異常動作を起こしてケガの原因にな
ります。
落下などによって破損し、内部が露出した
ときは、露出部に手を触れない。
感電したり、破損部でケガをする原因にな
ります。
接触禁止
•
感電やケガに注意して速やかにカメラの
電池・バッテリーを取り出し、お買上げ店
にご相談ください。
不安定な場所に置かない。
バランスがくずれて倒れたり落下したりし
て、ケガの原因になります。
レンズまたはカメラで直接太陽をみない。
失明や視力障害になる恐れがあります。
レンズのお手入れと取り扱い上のご注意
•
レンズフードをレンズに装着した状態で、レンズフードだけを持たないでください。
•
レンズ・フィルターのガラス面の清掃はほこりを拭う程度にしてください。指紋がついたときは、レン
ズクロスやレンズペーパーに少量のレンズクリーナーを含ませて、レンズの中心から外周へ渦巻状に、
拭きムラ、拭き残りのないように注意して拭いてください。
•
シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。
•
レンズをケースなどに入れるときは、必ずレンズフロントキャップとレンズリアキャップを取り付けて
ください。
•
レンズ・フィルターを長期間使用しないときは、カビやサビを防ぐために、高温多湿のところを避けて
保管してください。また、直射日光のあたるところ、ナフタリンや樟脳のあるところも避けてください。
•
レンズを水に濡らすと、部品がサビつくなどして故障の原因となります。雨や水滴がついたときは、よ
く拭いて乾かしてください。
•
ストーブの前など、高温になるところに置かないでください。極端に温度が高くなると、製品が変形す
ることがあります。
•
レンズを寒いところから急に、気温と湿気が高いところに持ち込むと、レンズが曇ることがあります。
上記のような環境へレンズを持ち込むときは、前もってレンズを使用環境温度へ適合させるなどの曇り
対策を講じてください。
•
レンズの信号接点は汚さないようにご注意ください。 (
注意
油煙、湯気、湿気、ほこりなどが多い場所
に置かない。
火災・感電の原因になることがあります。
異常な高温になる場所に置かない。
窓を閉めきった自動車の中や、直射日光が
当たる場所に置かないでください。
火災の原因になることがあります。
小さいお子様の手の届くところに置かない。
ケガの原因になることがあります。
濡れた手で触らない。
感電の原因になることがあります。
逆光撮影では、 画角から太陽を十分には
ずす。
太陽光がカメラ内部に直接入ることで、カ
メラ内で焦点を結び、火災ややけどの原因
になることがあります。
使用しないときは、レンズにキャップをつ
け、太陽光のあたらない場所に保管する。
太陽光が内部で焦点を結び、火災ややけど
の原因になることがあります。
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移
動しない。
転倒したり、ぶつけたりしてケガの原因に
なることがあります。
X
のみ)
日本語
JA-2