Chattanooga VitalStim Plus Guía Rápida página 171

Sistema de electroterapia de 4 canales
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VitalStim® Plus 電気療法システム
刺激装置の説明
メモ : VitalStim Plus電気療法システムの使用前に、 本クイックスター
トガイドに記載される安全性に関する注意および禁忌について慎重
にお読みください。
VitalStim Plusユーザーは、 付属するUSBメモリに含まれる、 または以
下のアドレスから入手可能なユーザーマニュアルをお読みください。
http://www.djoglobal.com/vitalstim
無料のユーザーマニュアルのハードコピーは以下から注文すること
ができます :
カスタマーサービス
フリーダイヤル : 1-866-512-2764
部品番号 : 13-0892
注意
「注意」 の表示がある文章では、 装置に軽度または中程度の損傷 ・ 損
害をもたらす可能性のある不安全な行動について説明されます。
警告
「警告」 の表示がある文章は、 深刻な損傷および装置の損害をもた
らす可能性のある不安全な行動について説明します。
危険
「危険」 の表示がある文章は、 死亡または重傷につながる危険な状
況をもたらす可能性のある不安全な行動について説明します。
注意
• 操作の説明と注意事項をお読みになった上でよく
理解してから操作してください。 電気刺激の使用
に関する制限や危険を理解するようにしてく ださ
い。 装置に対する注意事項や操作デカールを守る
ようにしてください。
• 使用説明書や装置説明書に記載されているよう
に、 DJOの付属品以外が接続されている状態で装
置を操作しないでく ださい。
注意
• 鉛筆やボールペンなどの先端が尖った物でキー
パッ ドのボタンを操作しないでく ださい。
• 装置や付属品を分解、 修正または改造しないでく
ださい。 装置の損傷や故障、 感電または人身障害
の原因になります。
• 装置の損傷、 故障、 感電、 火事や人身障害を防止す
るために、 異物、 液体や洗浄剤などに限らず、 可燃
物、 水、 金属などが装置に入らないようにしてく だ
さい。
• 治療用マイクロ波や無線周波のジアテルミーシス
テムなどが近く にある環境でVitalStim Plus 電気
療法システムを操作しないでく ださい。
• 本装置は、 電磁安全基準規格を遵守するように設
計されています。 ただし、 特定の設置条件で電磁
干渉が発生しないという保証はありません。 本装
置の電源をオン ・ オフにすると、 他の装置からの有
害な干渉が発生中かどうかを決定することができ
ます。
• 使用前には必ずケーブル、 リード線や関連のコネ
クタを点検してく ださい。
• 本装置は、 室温5度〜40度および相対湿度15%
〜93%で操作してく ださい。 本装置は、 室温-25度
から70度および相対湿度0%〜90%で搬送 ・ 保管
してください。
• VitalStim 療法のセッシ ョン中は患者を快適な位
置に配置します。
• 使用説明書の指示に従ってVitalStim® Plus電気療
法システムおよびその付属品を使用 ・ 維持しなか
った場合は、 保証が無効になります。
• 使用説明書を慎重に確認した後でも本装置の操
作が困難である場合は、 DJOまたはDJO販売代理
店までお問い合わせく ださい。
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注意
• DJO製以外のの部品または材料を使用すると、 最
低限必要な安全性が低下する場合があります。
• 妊娠中に電気刺激療法を安全に使用できること
は確認されていません。
• 心臓病の疑いがある、 または診断された患者に対
してはご注意く ださい。
• てんかんの疑いがある、 または診断された患者に
対してはご注意く ださい。
• 急性外傷や骨折後に出血傾向がある場合、 最近
受けた手術の後に筋収縮で治癒過程に支障があ
る場合、 および皮膚に通常の感覚がない場合は、
装置の使用にく れぐれもご注意く ださい。
• 一部の患者には、 電気刺激または導電性媒体が
原因で皮膚の問題や過敏症が発生することがあり
ます。 このような皮膚の問題は、 代替の導電性媒
体や電極配置を使用すると通常よく なります。
• 使用前には必ずケーブル、 リード線や関連のコネ
クタに損傷があるかどうか点検してく ださい。 破損
したリード線は治療で使用する前にただちに交換
してく ださい。
• 電極配置や刺激の設定は、 処方医師またはその
他の医療専門家の指示に基づいてく ださい。
• 電動筋刺激装置は、 車の運転中、 機械の操作中、
または随意筋収縮によってユーザーが過度の危
険にさらされるような活動の最中には使用しない
でく ださい。
• 患者を治療する前に必ず刺激制御を確認してく だ
さい。 刺激の振幅 ・ 強度は、 必ず徐々に調整してく
ださい。
一般的な仕様
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