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Resumen de contenidos para Yamaha TDM-75

  • Página 2 安全へのこころがけ 火災・ 感電、 人身傷害の危険を防止するには ~以下の指示を必ず守ってください~ この 「安全へのこころがけ」 は製品を安全に正しくお使いいただき、 お客様や他 絵表示に の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、 いろいろな絵表示を ついて 使って説明しています。絵表示の意味をよく理解してから、 本文をお読みくだ さい。 注意 (危険・ 警告を含む) を促す内容があることを告げるものです。 行為の強制を告げるものです。 禁止の行為を告げるものです。...
  • Página 3 警告   この表示を無視して誤った取り扱いをすると、 人が死亡又は重傷を負う危険の恐れがある内容を示しています。 この機器を使用する前に、 以下の指示と取扱説明書をよく読んでください。 この機器を分解したり、 改造したりしないでください。火災、 感電の原因となります。 修理/部品の交換などで、 取扱説明書に書かれている以外のことは、 絶対にしないでくださ い。 次のような場所での使用や保存はしないでください。火災、 感電の原因となります。 ・ 温度が極端に高い場所 (直射日光の当たる場所、 暖房機器の近く、 発熱する機器の上など) ・ 水気の近く (風呂場、 洗面台、 濡れた床など) や湿度の高い場所 ・ ほこりの多い場所 ・ 振動の多い場所 ※ 特に自動車内は、 直射日光などにより非常に高温となります。この機器を車内に放置し ないでください。 この機器に、 異物 (燃えやすいもの、 硬貨、 針金など) や液体 (水やジュースなど) を絶対に入 れないでください。火災、...
  • Página 4 注意   この表示を無視して誤った取扱いをすると、 人が傷害を負ったり、 財産が損害を受ける危険の恐れがある内容 を示しています。 この機器は、 正常な通気が妨げられることのない所で、 使用してください。 本体を故意に投げたり、 落としたりしないでください。本体の故障だけでなく、 思わぬけが の原因となることがあります。 幼児がいたずらなどをしないように注意して、 この機材を使用してください。使用後は幼 児の手の届かない場所に保管してください。 ベンジン、 シンナー、 合成洗剤などで外装を拭かないでください。変色、 変質する原因とな ります。 ■乾電池使用上の注意 乾電池を入れるときは、 極性表示プラス (+) とマイナス (-) の向きに注意し、 表示どおりに 入れてください。 乾電池のプラス (+) 、 マイナス (-) を逆に入れると、 乾電池の破裂、 液もれ、 発熱により、 火災、 けがや周辺を汚損する原因となることがあります。 使いきった乾電池は、...
  • Página 5 乾電池内部からもれ出た液 (電解液) には、 直接触れないでください。 (1) 乾 電池内部からもれ出た液が目に入ったときは、 失明など障害の恐れがありますので、 こすらずに多量のきれいな水で十分に洗った後、 医師に相談してください。 (2) 乾 電池内部からもれ出た液が皮膚や衣服に付着した場合には、 化学やけどなど皮膚に障 害を起こす恐れがありますので、 すぐに多量のきれいな水で洗い流してください。 (3) 乾 電池内部からもれ出た液をなめた場合には、 すぐにうがいをして医師に相談してくだ さい。 乾電池は幼児の手の届かない場所に保管してください。幼児が飲み込む危険があります。 飲み込んだ場合は、 すぐに医師に相談してください。 乾電池を分解しないでください。乾電池を分解すると、 手や指を傷つけたり乾電池内部の 電解液が飛び散り衣服を損傷したり、 やけどなどのけがの原因となることがあります。 乾電池を加熱、 火の中に入れるなどしないでください。過度の加熱や火の中に入れると、 乾 電池の破裂、 液もれなどにより、 けがの原因となることがあります。 指定外の乾電池を使用しないでください。乾電池は一度に全部を交換してください。乾電 池は新しいものと古いものを一緒に使用しないでください。また、 種類の異なったもの (ア ルカリ乾電池とマンガン乾電池、 メーカー・品番の異なるものなど) を一緒に使用しないで ください。乾電池の破裂、...
  • Página 6 長時間使用しない場合は、 乾電池を機器から取り出してください。乾電池が消耗し、 乾電池 の破損、 液もれ、 発熱により、 火災、 けがや周辺を汚損する原因となることがあります。 乾電池の廃棄については自治体の条例又はとりきめなどに従って廃棄してください。 修理 (サービス) メモ 年月日 内 容 担当者 印...
  • Página 7: Tabla De Contenido

    目 次 主な特長........8 メーターを見ながらチューニング 電池の入れ方......8 する (メーター ・ モード) ... 12 スタンドの使い方......9 基準音を聴きながらチューニング 各部の名称......... 9 する (サウンドアウト ・ モード) . 13 電源のオンとオフ...... 10 基準音とメーターを使って、 チューニン 電源をオンにする ..... 10 グする (サウンドバック ・ モード) ... 13 チューナーをオフにする... 11 メトロノームの操作....14 メトロノームをオフにする...
  • Página 8: 主な特長

    このたびは、 ヤマハ ・ チューナー ・ メトロ ノームTDM-75をお買い上げいただきまし て、 誠にありがとうございます。 主な特長 本機では、 内蔵マイクや、 INPUT端子に楽器を接続 し、 チューニングすることができます。 チューナー、 メトロノームを別々に、 または同時に動 作させることができます。 誤動作が発生して、 電源のオン、 オフを何度か行って 電池の入れ方 も直らない場合は、 電池をいったんはずして、 再度入 れ直してください。 本機の裏側にある電池カバーを、 スライドし 電池の残量が少なくなると、 ディスプレイの左 て(図中 a方向)、 引き上げます(同 b方向)。 に電池マークが表示されます。そのときは、 早 極性に注意して電池を入れ、 電池カバーを閉 めに新しい電池と交換してください。...
  • Página 9: スタンドの使い方

    各部の名称 スタンドの使い方 本機の裏側にあるスタンドを使って、 本体を立てる ことができます。 1. TUNER ON (チューナー電源) ボタン 2. CALIB/NOTE 、 (キャリブレーション/ ノート 、 ) ボタン 3. SOUND (サウンド) ボタン 4. SOUND BACK (サウンドバック) ボタン 5. バックライト ・ ボタン...
  • Página 10: 電源のオンとオフ

    電源のオンとオフ 6. MIC (内蔵マイク) 7. スピーカー 8. START/STOP (スタート/ストップ) ボタン 電源をオンにする 9. チューニング ・ ガイド TUNER ONボタン、 またはMETRONOME ONボタ 10. VOLUME (ボリューム) ンを押すと、 電源がオンになります。使用する機能 11. METRONOME ON (メトロノーム電源) ボタン のボタンを押してください。 12. BEAT 、 (ビート 、 ) ボタン TUNER ONボタンを押すと、 チューナーのメー 13. TEMPO 、...
  • Página 11: チューナーをオフにする

    チューナーをオフにする を接続し、 ケーブルのもう一方のプラグを本機の INPUT端子に接続します。 チューナーが動作しているときにTUNER ONボタ 接続時はモノラル ・ プラグを使用してください。 ンを押すと、 チューナーがオフになります。また、 音 INPUT端子はモノラル専用ですので、 ステレオ ・ が20分間入力されなかったときにも、 自動的にオフ プラグは使用できません。 になります。 チューナー用マイクロフォンを使用して楽器を メトロノームをオフにする チューニングするときは、 本機のINPUT端子に チューナー用マイクロフォンのプラグを接続します。 メトロノームが動作しているときにMETRONOME ONボタンを押すと、 メトロノームがオフになります。 INPUT端子に何も接続されていないと、 内蔵マ また、 20分間停止状態が続いたときにも、 自動的に イクによるチューニングになります。 オフになります。 ヘッドホンを接続するとき 市販のミニプラグ (φ3.5mm ステレオまたはモノラ 接 続 ル) のヘッドホンを、 PHONES端子に接続します。 このときスピーカーからは音が出ません。...
  • Página 12: する (メーター ・ モード

    楽器を単音で鳴らします。 チューナーの操作 入力した音に一番近い音名が、 ディスプレイの 中央に表示されます。合わせたい音名が表示さ メーターを見ながらチューニングする れるように、 楽器を大まかにチューニングしま (メーター ・ モード) す。 必要であれば、 楽器やチューナー用マイクロ 内蔵マイクの使用時は、 内蔵マイクに楽器 フォンなどをINPUT端子に接続します。 をできるだけ近づけ、 チューニング中に余 計な音が入らないようにしてください。 INPUT端子に何も接続されていないと、 内 蔵マイクによるチューニングになります。 楽器を単音で鳴らしながら、 メーターの先が TUNER ONボタンを押します。 中央の “ ” を示し、 チューニング ・ ガイドの 中央のランプが点灯するようにチューニング ディスプレイの上に “ ” が します。 表示され、...
  • Página 13: グする (サウンドバック ・ モード

    純正の長3度上、 短3度上にチューニングする方法 出力される基準音が以下のように変わります。 A (0 cent) の音に対し、 純正の長3度上の音に C (C3) C♯ E♭ F♯ チューニングするときは、 音名表示をC♯にし、 G♯ B♭ C (C4) ... メーターを “ ” に合わせます。 C (C6) C (C3) ... A (0 cent) の音に対し、 短3度上の音にチュー ディスプレイ右上の数字はオクターブを示して ニングするときは、 音名表示をCにし、 メーター います。 を “ ” に合わせます。 この設定は電源をオフにしても記憶されます。...
  • Página 14: メトロノームの操作

    TUNER ONボタンを押します。 もう一度SOUND BACKボタンを押すと、 メーター ・ モードに入ります。 メーター ・ モードに戻ります。 SOUND BACKボタンを押して、 サウンド バック ・ モードに入ります。 メトロノームの操作 サウンドバック ・ モードでは、 入力した楽器の音 に最も近い基準音が出力されます。音量はボ テンポ、 拍子を設定する リュームで調整します。 METRONOME ONボタンを押します。 ディスプレイには “ ” が表示されます。 ディスプレイにはメトロノームの振り子が表示 PHONES端子にヘッドホンまたはイヤホンが され、 上の方には “ ” が表示 接続されている場合は、 内蔵マイクもしくは されます。...
  • Página 15: Tap Inボタンでテンポを入力する

    拍子を変更するときは、 BEAT ボタン ンポを設定することができます。この設定は、 p、 q 電源をオフにしても記憶されます。 を押して選択します。 拍子は以下のようになります。 ペンデュラム ・ ステップのとき BEAT ボタンを押す: 0 1 ... 9 (9拍子) p、 q TEMPO 、 ボタンを押すと、 テンポの値は1 (2連符) (3連符) (3連中 ステップずつ増減します。このボタンを長く押す 抜き) (4連符) (4連中抜き) と連続的に値が増減します。 0 ... 32 34 ... 88 92 96 ... 232 テンポに合わせて演奏します。 240 252 30 ... メトロノームを停止するときは、 START/ フル...
  • Página 16: 楽器、 チューナー用マイクロフォン チューナーとメトロノームの同時操作

    TAP INボタンを一定の間隔で数回押します。 テンポに合わせて演奏します。 本機では、 ボタンが押された間隔をBPMで検知 メトロノームを停止するときは、 START/ し、 テンポとして設定し、 ディスプレイのテンポ STOPボタンを押します。 表示部に、 その数値が表示されます。 テンポを検知している間は、 ディスプレイに チューナーとメトロノームの同時操作 “ ” が表示されます。 タップ ・ テンポで検知したBPMが30未満のとき 本機では、 チューナーとメトロノームを同時に使用 は、 ディスプレイに “Lo” と表示され、 テンポは “30” に設定されます。 することができます。 タップ ・ テンポで検知したBPMが252を超える チューナー、 メトロノームの詳しい操作方法は、 ときは、 ディスプレイに “Hi” と表示され、 テン 「チューナーの操作」...
  • Página 17 以下のように本機を操作します。 サウンドバック ・ モードでチューニングするとき は、 SOUND BACKボタンを押します。 METRONOME ONボタンを押します。 メーター ・ モードのチューニング START/STOPボタンを押して、 メトロノー 楽器を単音で鳴らすと、 ディスプレイには入力 ムを動かします。 した音に近い音名が表示されます。チューニン 必要であればテンポ、 拍子などを設定します。 グ ・ メーター、 チューニング ・ ガイドを見ながら テンポの設定 : TEMPO 、 ボタン、 または 楽器を調整します。 TAP INボタン サウンドアウト ・ モードのチューニング 拍子の設定 : BEAT 、 ボタン...
  • Página 18: バックライト

    バックライト 仕 様 必要に応じてバックライト ・ ボタン “ ” を押して、 チューナー部 バックライトを設定します。 音律 : 12平均律 バックライト ・ ボタンを押すたびに、 ソフト→オート 測定範囲* : C1 (32.70Hz) 〜 C8 →オフ→ソフト...と切り替わります。 (4186.01Hz) サイン波時 基準発振音 : C3 (130.81Hz) 〜 C6 ソフト : 電池消耗を防ぐため、 常に低輝度の点灯にな (1046.50Hz) 3オクターブ ります。 チューニング ・ モード : メーター ・ モード (AUTO) オート...
  • Página 19 フル ・ ステップ オフ/ソフト/オート、 テンポ タップ ・ テンポ 120、 4拍子、 音量最大、 マン 拍子範囲 : 0 〜 9拍子、 2連符、 ガン乾電池使用時) 3連符、 3連符中抜き、 外形寸法 (W×D×H) : 111 x 74 x 18mm 4連符、 4連符中抜き 質量 : 106g (付属電池含む) テンポ精度 : ±0.3% 付属品 : 取扱説明書、 動作確認用 単4形乾電池 (2本) 主要規格...
  • Página 20 Nota respecto a residuos y deshechos NOTA IMPORTANTE PARA EL CONSUMI- (solo UE) Cuando aparezca el símbolo del cubo Este producto ha sido fabricado de acuerdo de basura tachado sobre un producto, a estrictas especificaciones y requerimientos su manual de usuario, la batería, o el de voltaje aplicables en el país para el cual embalaje de cualquiera de éstos, está...
  • Página 21 Instalar las baterías ...... 77 medidor ..........81 Uso del soporte ......78 Afinación a un tono de referencia Partes del TDM-75 y sus funciones ...78 (modo Salida de sonido) ....82 Activación/desactivación de la Afinación utilizando el medidor y el tono de alimentación .........
  • Página 22: Características Generales

    Deslice la tapa del compartimento de las apagándolo y volviéndolo a encender varias baterías en la parte posterior del TDM-75 veces, retire las baterías y después vuelva a en la dirección “a”, tal como se muestra instalarlas.
  • Página 23: Uso Del Soporte

    Partes del TDM-75 y sus funciones baterías tan pronto como sea posible. Uso del soporte Puede usar el TDM-75 en posición vertical abriendo el soporte situado en la parte poste- rior de la unidad. 1. Botón TUNER ON 2. Botones CALIB/NOTE...
  • Página 24: Activación/Desactivación De La Alimentación

    NOME ON se ha diseñado más bajo que el resto de botones para que la alimen- tación no se active involuntariamente al colocar el TDM-75 en el bolsillo o en una bolsa. Para activar o desactivar el disposi- Pantalla de tiempo...
  • Página 25: Desactivación Del Afinador

    Desactivación del metrónomo micrófono de contacto para afinadores, enchu- Con el metrónomo encendido, pulse el fe el micrófono en el jack INPUT del TDM-75. botón METRONOME ON para desactivar la alimentación. El metrónomo también se Si no hay ningún dispositivo conectado desactivará...
  • Página 26: Uso Del Afinador

    aumentar o reducir el valor de forma Uso del afinador continua. Este ajuste se almacena aunque la alimentación esté desactivada. Afinación mientras se observa el Toque una nota única en su instrumento. medidor La nota más cercana al sonido de entrada En caso necesario, conecte el instru- aparecerá...
  • Página 27: Afinación A Un Tono De Referencia (Modo Salida De Sonido)

    de la guía de afinación se iluminará si su Afinación a un tono de referencia instrumento es demasiado agudo. (modo Salida de sonido) Si desea afinar a una tercera mayor justa Pulse el botón TUNER ON. ascendente o una tercera menor ascen- Accederá...
  • Página 28: Afinación Utilizando El Medidor Y El Tono De Referencia (Modo Regreso De Sonido)

    tación esté desactivada. Pulse el botón SOUND BACK para acceder al modo Regreso de sonido. Afine el instrumento según el tono de En el modo Regreso de sonido, se emite el referencia. tono de referencia más cercano al tono del Pulse de nuevo el botón SOUND para instrumento de entrada.
  • Página 29: Uso Del Metrónomo

    dor y el tono de referencia. Si se selecciona Paso de péndulo, “ ” aparecerá en la pantalla. Si se vuelve a pulsar el botón SOUND Tras seleccionar “PASO DE PÉNDULO” BACK, regresará al modo Medidor. o “PASO COMPLETO”, pulse los botones TEMPO p, q para definir el tempo.
  • Página 30: Introducción De La Marcación Del Tempo

    La marca de tiempo cambiará de la intervalos regulares. siguiente forma. El TDM-75 detecta el intervalo utilizado al Pulse los botones BEAT p o q: 0 n1 ... 9 (9 pulsar el botón, lo muestra como un valor tiempos) n...
  • Página 31: Uso Del Afinador Y Del Metrónomo Simultáneamente

    Uso del afinador y del En caso necesario, especifique el tempo, la metrónomo simultáneamente marca de tiempo, etc. Para definir el tempo: utilice los botones El TDM-75 le permite utilizar el afinador y el TEMPO p, q. metrónomo simultáneamente.
  • Página 32: Luz De Fondo

    Para definir la marca de tiempo: utilice los ha tocado. Afine el instrumento mientras botones BEAT p, q. observa el medidor y la guía de afinación. Si utiliza el afinador y el metrónomo Afinación en el modo Salida de sonido simultáneamente, no puede seleccionar Afine el instrumento según el tono que “tresillos”, “tresillos sin el tiempo central”,...
  • Página 33: Especificaciones

    Suave: iluminación de baja intensidad para de sonido (AUTO) evitar el consumo de las baterías Intervalo de calibración: A4 = 410 Hz–480 Hz (1 Hz step) Precisión de medición: Dentro de ±1centésima Auto: cuando se introduce un tono y se pulsa el Precisión del sonido: Dentro de ±1centésima botón, la luz de fondo de ilumina por completo.
  • Página 34 120, cuatro tiempos, * Aunque el tono se encuentre dentro del inter- volumen máximo, si se utili- valo de detección, puede que el TDM-75 no sea zan baterías de carbón-zinc) capaz de detectar el tono si el sonido contiene Dimensiones (Anch.
  • Página 35 サービスについて 1. 保証期間 本機の保証期間は、 ご購入 (保証書による) より満1ヶ年 (現金・クレジット・月賦等 による区別はございません) と致します。 2. 保証期間中のサービス 保証期間中に万一故障が発生した場合、 お買い上げ店にご連絡頂きますと、 技術者が 修理、 調整致します。この際必ず保証書をご提示ください。保証書なき場合にはサー ビス料金を頂く場合もあります。 3. アフターサービス 満1ヶ年の保証期間を過ぎますとサービスは有料となりますが、 引き続き責任をもっ てサービスをさせていただきます。ご不明の点などございましたら、 お買い上げ店 あるいは下記のヤマハミュージックトレーディング株式会社までお問い合わせくだ さい。 保証書 この度はヤマハチューナーメトロノームTDM-75をお買上げ戴きましてありがとうご ざいました。本書は、 本書記載内容で修理を行なう事をお約束するものです。 お買い上げの日から保証期間中に故障が発生した場合は、 本書をご提示の上お買上げの 販売店に修理をご依頼ください。 (詳細は無償修理規定をご覧ください。 )...

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