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ESPAÑOL, página 46
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5. ブラインド・プラグを外して下さい。
外し難い場合、アレンキーを使って下
さい(写真16)。
6. 砥石を取り付けて下さい(砥石の取扱
説明書を参照)。
7. スプレー管を取り付けて下さい
(写真12)。
8. その後、4.2項の説明通りに作業を進
めて下さい。
4.6 注水または非注水研削に対
する助言
• MTplusが注水研削に設定されている
場合、非注水研削を行ってはなりませ
ん。
• MTplusが非注水研削に設定されてい
る場合、注水研削を行ってはなりませ
ん。
• この注意を守らなければ、石こう残余
物が水と混ざって、硬い表皮を形成す
る恐れがあります。これが、特に、砥
石の裏面にこびりつくと、砥石がアン
バランスになる恐れがあります。
4.7 研削角度の調節
(89° ~ 99°)
1. きざみ付きナットを緩めて下さい
(写真17)。
2. 調節ネジで研削角度を調節して下さい
(写真18)。
2a. 調節ネジで研削角度を仮調節して下さ
い(写真18)。調節ネジを上方に最大
限に回すと、模型台と砥石との角度は
89°になります。調節ネジを下方に最
大限に回すと、模型台と砥石との角度
は99°になります。
2b. 調節ネジで模型台を仮調節して下さい
(写真18)。模型台の下縁部は、模型
台の支持枠の上端と隙間なく一致させ
ねばなりません(図19および20)。
2c. 調節ネジ(写真18)と工具セットに含
まれている三角定規を使って、模型台
を直角に微調整して下さい
(写真21)。
3. きざみ付きナットをしっかりと締め直
して下さい(写真17)。
JA
4.8 運転/研削
石こう模型を両手でしっかりと固定し
て、徐々に砥石に押しつけて下さい
(写真22)。
5. 清掃/メインテナンス
非注水研削の場合、石こう粉塵が
空気力学的に死角領域に集まる
のは普通のことで、これによっ
て、 MTplus の機能や研削能力が影
響を受けることはありません。
切勿把设备放在流水下或浸入水中
清洁。
1. 本機を電源から切り離して下さい
(写真7または14)。
2. 必要に応じて、蛇口を閉めて下さい
(写真6)。
3. フロント・カバーを開けて、ホックを
外して下さい(写真11および23)。
4a. 注水研削の場合:必要に応じて、模型
台(研削台)を取り外して(写真39お
よび40)、流水下でブラシを使って清
掃して下さい(写真24)。
フロント・カバーを閉じたまま
で、研削台を取り外さないで下さ
い。砥石が損傷する恐れがありま
す!
4b. 非注水研削の場合:掃除機とブラシを
使って清掃して下さい(写真26)。吸
引管と管連結部を清掃して下さい
(写真27)。
5. フロント・カバーを取り付けて、閉じ
て下さい(写真23および11)。
5.1 砥石の交換
1. 本機のスイッチを切って下さい
(写真8)。
2. 本機を電源から切り離して下さい
(写真7または14)。
3. 必要に応じて、蛇口を閉めて下さい
(写真6a)。
4. フロント・カバーを開けて下さい
(写真11)。
5. 必要に応じて、スプレー管を取り外し
て下さい(写真12)。
6. SW4 アレンキーをそのホルダーから
外して下さい(写真28)。
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