Hach FH950 Manual Básico Del Usuario página 113

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オプション
Files(ファイル)
Setup(設定)
3. Set up(設定)—このオプションを選択して、一般システム設定と選択設定を変更します。
オプション
Velocity
calibration(速度校
正)
Filter parameters(フ
ィルタパラメータ)
Wet/dry
threshold(ウエッ
ト/ドライしきい値)
Auto zero depth(自
動ゼロ深度)
EMI
Clock(クロック)
USB
Language(言語)
Units(単位)
説明
このオプションは格納されたファイルの表示または削除に使用されます。ファイルはす
べて同時にまたは個別に削除可能です。
このオプションはフィルタパラメータおよび最大深度機能の設定または設定変更に使用
されます。
説明
センサを校正します。出荷時校正にフィールドオフセットを追加します。詳細はマニ
ュアルの拡張版の付録を参照してください。
データ収集フィルタ(メインフィルタまたは前フィルタ)を適用します。フィルタパラ
メータを選択できます。
Main filter(メインメニュー)
• 固定期間平均(FPA)-固定期間平均はデータをユーザー選択の固定時間(1~480 秒)
の間、平均します。初期設定は 10 秒です。FPA の値が 5 である場合、ディスプレ
イに表示される速度値は 5 秒ごとに更新されます。
• RCA 時定数-RC フィルタがフィルタアルゴリズムで選択された時定数の使用によ
り乱流を円滑にするのに役立ちます。このモードは、 例えば、 一般的な 0.9 x Vmax
プロファイル法によって、最高速度を検索する場合に有用です。大きい RC フィル
タの時定数ほど円滑化が大きくなります。時定数は初期設定が 6 秒で 2~20 秒を
設定可能です。1 時定数ではフィルタは最終値のおよそ 60%に静定します。5 時
定数ではフィルタは最終値の 99.9%に静定します。このように、RC の値が 2 に設
定されたら、最終値は 10 秒後に表示されます。
Pre-filter(前フィルタ)
• メディアンフィルタ-フィルタプロセスはセンサで行われます。この機能は無効に
できます。しかし、推奨値(デフォルト)値は 5 です。この機能を有効にしてこの値
を入力するか、または変更します。
ウエットおよびドライの条件に対するセンサの浸漬しきい値を設定します。初期設定
値は 20%です。詳細は付録をマニュアルの拡張版で参照してください。
自動ゼロ機能をオンまたはオフに設定します。
オンに設定すると、装置はセンサが水中にない場合と空気中にある場合の空気校正を
行います。空気校正をする場合、装置は自動的にセンサの自動ゼロ校正をします。
オフに設定すると、ユーザーはセンサを手動でゼロ校正できます。これを行うには、
センサをフローから取り外して、 [Quick Jump(クイックジャンプ)]キーを 5 秒間押した
ままにします。
センサがフローの中に 30 分間あった場合、右上隅の緑色のサークルが緑色から赤色
に変わります。これはユーザーにセンサを再び取り外してゼロ校正を行うよう、促し
ています。
50Hz または 60Hz(初期設定)に対する環境ノイズリジェクションのローカルライン周
波数を設定します。
24 時間形式で携帯型メーターの日付と時刻を設定します。サマータイムは適用され
ません。
USB モードを設定します。
• マスストレージ(初期設定)-このモードはメモリスティックまたはハードディスク
のような動作をします。ファイルは読み取り専用です。
• CDC—このモードはファームウェアの更新に使用されます。
メニューで使用する言語を選択します。
速度、フローおよび深度測定の単位を設定します。オプションはメートル法または英
国法(初期設定)です。
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