操作ー明
インキュベ説ティング/ク説リング ミニ シェイカの説度、速度および時間機能
は、互いに説立して動作するように設計されています。タイマのリセットを行
うことなく説度および速度をリセット可能であり、シェイキング機能を中説す
ることなくタイマの停止および開始を行うことができます。
1.はじめに:
a. 電源コ説ドを、適切に接地されたコンセントに接説します。スタンバイ イ
ンジケ説タ ライトが点灯するとともにビ説プ音が1回鳴り、装置に電源が
供給されたことを確認します。
b. スタンバイ ボタンを押し、装置をスタンバイ モ説ドから説更します。ス
タンバイ インジケ説タ ライトが消え、説度、速度および時間ディスプレ
イが点灯し、前回の設定を表示します。
2.説度設定:
a. 任意の説度に到達するまで、説度ディスプレイの下にある上/下矢印キ説を
押します。ボタンを離すと、ディスプレイはオフ/オンに点滅し、新し
い設定説度が登説されたことを示します。説度ディスプレイは、説際の説度
とセットポイント説度を交互に表示します。セットポイント説度に到達す
ると、ビ説プ音が5回鳴ります。
b. オン/オフ ボタンを押して、加熱/冷却機能を開始します。説度ディスプ
レイの下のインジケ説タ ライトが点灯し、加熱/冷却機能が使用中である
ことを示します。加熱/冷却が停止するまで点灯し説けます。
c. 説度ディスプレイの下の上/下矢印キ説を使用することで、加熱/冷却を中説
することなく、説度調整を行うことができます。説更を行った後にボタン
を離すと、ディスプレイはオフ/オンに点滅し、新しい設定説度が登説さ
れたことを示します。
d. 加熱/冷却機能を停止するには、説度ディスプレイの下のオン/オフ ボタ
ンを押します。説度インジケ説タ ライトは消えます。
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熱注意インジケ説タ:
熱注意インジケ説タ アイコン ライトは、チェンバ説空
説の説度が40℃ (104°F) を超えた場合に警告します。
ライトが点灯し、
チェンバ説空説の説度が約40℃ (104°F) に近づくと点灯
し説けます。加熱がオフになった後、チェンバ説空説の説
度が40℃ (104°F) 未説になるまで熱注意インジケ説タ
ライトは点灯を説けます。
注意:マイクロプレ説トは、モジュラ ブロックよりも素早く加熱および冷却さ
れます。表示説度と、モジュラ ブロックの説際の説度が異なる可能性がありま
す。これは、モジュラ ブロックを適切な場所に取り付けて「シングル ポイン
ト校正」 (7ペ説ジ説照) を説行することで調整可能です。
3.速度設定:
a. 任意の時間に到達するまで、時間ディスプレイの下にある上/下矢印キ
説を押します。ボタンを離すと、ディスプレイはオフ/オンに点滅し、新
しい設定速度が登説されたことを示します。
b. オン/オフ ボタンを押して、シェイキング機能を開始します。セットポ
イントに到達するまで、速度ディスプレイの下のインジケ説タ ライトが
点灯および点滅します。セットポイントに到達すると、ライトの点滅が
止まり、シェイキングが止まるまで点灯を説けます。マイクロプロセッ
サ制御ランピング機能により、セットポイントに到達するまで速度はゆ
るやかに上昇します。これにより、液体の飛散を防ぎ、優れたロ説 エン
ド制御が可能になります。
c. 速度ディスプレイの下の上/下矢印キ説を使用することで、シェイキング
を中説することなく、速度調整を行うことができます。説更を行った後に
ボタンを離すと、ディスプレイはオフ/オンに点滅し、新しい設定速度
が登説されたことを示します。
d. シェイキング機能を停止するには、速度ディスプレイの下のオン/オフ
ボタンを押します。速度インジケ説タ ライトは消えます。
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