Sanus VisionMount VLMF109 Manual Del Usuario página 60

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重要 - 上記の安全指示書を保管しておいてください。 本製品を使用する前に、 説明書の内容をよくお読みください。
仕様
耐荷重--超過しないようにしてく ださい: 50 kg (110 lbs) はテレビと付属品を含みます。
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電気定格 : 12DCV、 0.8A
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このマウントは壁から23 cm引き出すことができます。
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注意 :
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。
製造元が明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。
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取り付け先の壁は、 モニターとマウントの総重量の5倍を支えられなければなりません。
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本製品は金属スタッ ドの壁での使用には適していません。
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ここに記載される説明を理解できない場合、 または製品の取り付け、 組み立て、 使用について質問がある場合、 製造元カスタマーサービスまたは認
Ù
定業者にお問い合わせください。
製造元は、 不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。
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同梱部品および金具 15ページの図を参照
組み立てを始める前に、 部品がすべてそろっており、 破損していないことを確認してください。 足りない部品または破損している部品がある場合は、 販売店
に製品を返品されるのではなく カスタマーサービスまでご連絡ください。 破損した部品は絶対にご使用にならないでください 注 : 記載されたすべての金
具を使用するわけではありません。
1
16 ページの図を参照 テレビ用ブラケッ トの取り付け
始める前に、テレビの背面のネジ穴に手でネジを入れて、正しいネジの直径 ( M4 、 M5 、 M6 、 M8 ) を判断します。モニターをブラケッ トで固定するた
めにネジの長さが十分かどうかを確認します。抵抗があった場合、直ちに中止して、カスタマーサービスに連絡してください。
注意:
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。ニーズに対応するために、最も短いネジとスペーサーを組み合わせて使用します。
使用するハードウェアが長すぎる場合、モニター内部のコンポーネントを破損する恐れがあります。
400 x 400mm
テレビの穴間隔が400 x 400mmの場合、 ブラケッ トの取り付け手順を終了する前に、 サポートチューブを外して、 ロック(c)キャリッジを解除します。 手順
1-2に進んでください。
1-1
17ページの図を参
最初に手順1を参照してく ださい。
1.
上側 [A] と下側 [B] の留め具を緩めます。
2.
モニタープレートを調整して、 モニターの穴パターンに合わせます。
3.
真ん中の柱がモニターの中央に合うようにしてください。
4.
上側 [A] と下側 [B]
の留め具を締め付けます。 ただし、 締めすぎないでください。
1-2
18ページの図を参
最初に手順1を参照してく ださい。
テレビの背面が平らで障害物がない場合
A. 適切なブラケッ トの穴[02]にショルダワッシャー[21]を通します。
B. ショルダワッシャー[21]をスペーサー[16、 17]に留めます。
C. ブラケッ トがモニター背面と水平になるようにしてください。
突起物を収める余分なスペースが必要な場合、 1-3を参照してください。
1-3
19ページの図を参
最初に手順1を参照してく ださい。
テレビの背面が平らではなく障害物がある場合
A. 適切なブラケッ トの穴[02]にショルダワッシャー[21]を通します。
B. ショルダワッシャー[21]をスペーサー[18、 19]に留めます。
C.
ブラケッ トがモニター背面と水平になるようにしてください。
突起物を収める余分なスペースが必要な場合、 1-4を参照してください。
1-4
20ページの図を参
最初に手順1を参照してく ださい。
テレビの背面が平らではなく障害物がある場合
A. 適切なブラケッ トの穴[02]にショルダワッシャー[21]を通します。
B. ショルダワッシャー[21]をスペーサー[19、 20]に留めます。
C.
ブラケッ トがモニター背面と水平になるようにしてください。
標準のハードウェア設定は図のとおりです。 特別な用途の場合またはハードウェアの選択に関して確かではない場合、 カスタマーサービスに連絡してくだ
さい。
2
21 ページの図を参 ウォールマウント
ウォールプレートの取り付け位置を決めるには、 sanus . com の Height Finder ( 高さ検索機能 ) をご利用ください。
2-1: 木製スタッ ドへの取り付け
注意:
適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガや製品の破損を避けるには、次の点に注意します。
パイロッ ト穴は、 5.5 mm 径のドリルビッ トを使って、 89 mm の深さの穴にします。
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勿ラグボルト [26] を締めすぎないようにします。
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壁面を覆う材料が 16 mm を超えないようにします。
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2-2: コンク リートおよびコンク リートブロッ クへの取り付け
注意:
不適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガや製品の破損を避けるには、次の点に注意します。
パイロッ ト穴は、 10 mm 径のドリルビッ トを使って、 89 mm の深さの穴にします。
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アンカー [27] がコンクリート壁面にきちんとそろっていることを確認します。
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ウォールプレートをコンクリート壁面に直接取り付けます。
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ブロックの間のモルタルには、ドリルで穴を開けないようにしてください。
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ラグボルト [26] を締めすぎないようにします。
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日本語
注意 :
ウェッジ(W)が図に示される方向を向く ようにブラケッ トを取り付けます。
ウェッジ(W)が図に示される方向を向く ようにブラケッ トを取り付けます。
. ウェッジ(W)が図に示される方向を向く ようにブラケッ トを取り付けます。
(6901-002113 <01>)
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