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OBJ_BUCH-0000000002-001.book Page 103 Tuesday, July 21, 2009 1:32 PM
記号
国際単位
P
W
1
P
W
2
n
/min
0
n
/min
1
M...
mm
L
dB
wA
L
dB
pA
L
dB
pCpeak
K...
2
m/s
a
h,D
m, s, kg, A, mm, V, W,
Hz, N, °C, dB, /min,
2
m/s
安全のために。
安全上の注意と指示をすべてよくお読
みください。安全上の注意と指示事項
を厳守しないと、感電、火災、けが等の事故発生の
恐れがあります。
お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見
られる所に必ず保管してください。
この取扱説明書および付属の 「安全上のご注
意」 (文書番号 3 41 30 054 06 1)をよくお読
みになり、理解したうえで本電動ツールをご
使用ください。取扱説明書や安全上の注意に関する
書類はいつでも読み直せるように保管し、電動ツー
ルを譲渡または売却する際には必ずこれらの書類も
添えてください。
国内で適用されている一連の労働衛生規程にも留意
してください。
電動ツールについて:
このハンドヘルド型電動ドリルは、業務用として、
雨風から保護された場所でご使用ください。必ず
FEIN が許可する先端工具およびアクセサリーをご
使用ください。
– 右回転および左回転機能付きドリル。タップ切
り用としても使用できます。
。
特殊な安全注意事項
同梱のハンドルを取り付けてご使用ください。 コン
トロールを失うと、けがの原因になります。
先端ツールが埋設電線や電動ツールの電源コードに
触れる恐れのある場合には、電動ツール上の絶縁さ
れた握り部を保持してください。 電線に触れると、
電動ツールの金属部分を通じて感電する恐れがあり
ます。
埋設された電線、ガス・水道管にご注意ください。
作業開始前に、メタル探知器等を使用しながら作業
領域を確認してください。
ワークをしっかりと固定してください。 ワークを固
定クランプ冶具で固定すると、手で固定する場合よ
りも安定します。
国内単位
説明
W
電力消費量
W
出力電力
回転毎分
無負荷速度
回転毎分
負荷速度
mm
メートルねじの寸法
dB
音量レベル
dB
音圧レベル
dB
ピーク音圧レベル
不確かさ
2
m/s
EN 60745 準拠振動値 (3 方向のベクトル和)
分 , 秒 , kg, A, mm,
国際単位系 (SI)で使用されている基本単位およ
V, W, Hz, N, C, dB,
び組立単位。
2
回転毎分 , m/s
アスベストを含有する材料を使用して作業しないで
ください。 アスベストはガンを誘発するとされてい
ます。
電動ツールをしっかりと保持してください。 急に高
い反動トルクが発生する場合があります。
電動ツール上に表示板やマークを固定する際には、
ネジやリベットを使用しないでください。 絶縁機構
を破損し、感電を防げなくなる恐れがあります。 貼
付式の表示板を使用してください。
電動ツールメーカーが特別に開発し、承認していな
いアクセサリーは使用しないでください。 アクセサ
リーが電動ツールに合うだけでは、安全な使用が行
えるとは限りません。
非金属製工具で電動ツールの通気孔を定期的に掃除
してください。 モーターファンは粉じんを装置内へ
吸引します。 金属粉じんが多く蓄積されると、感電
を発生する恐れがあります。
ご使用になる前に電源線およびプラグが破損してい
ないかを確認してください。
手に伝わる振動
本説明書上に記載された振動レベルは EN 60745
の規格に準拠した測定方法で測定されているため、
この情報は他の電動ツールとの比較時にご使用いた
だけます。 また、振動負荷の事前調査にもご使用い
ただけます。
記載中の振動レベルは電動ツールを主な用途にご使
用になった場合の代表値を示しています。 用途やご
使用になる先端工具、保守状況によっては、記載中
の振動レベルと異なることがあります。 このような
場合、作業中の振動負荷が大幅に高くなることがあ
ります。
振動負荷を正確に推測する場合には、ツールのスイ
ッチを切っている時間やスイッチは入っていても実
際に使用していない時間も考慮に入れる必要があり
ます。 これにより、作業中の振動負荷は大幅に低下
することがあります。
電動ツールや先端工具の保守、手の保温、作業フロ
ーの計画などの追加的措置を定めることで、作業員
を振動作用から保護してください。
ja
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