7
コミッショニング
7
コミッショニング
7.1
方向調整
7.2
使用条件の確認
ja
64
取 扱 説 明 書 | WLD26
センサを適切なリフレクタに合わせて方向調整します。赤色の投光軸がリフレク
タの中央に照射されるように位置決めします。センサからリフレクタへの視界が
遮られたり、光路に対象物があってはなりません
レクタの光学的開口の視界を遮るものが一切ないことを確認してください。
図 46: 方向調整
センサとリフレクタの間隔を対応する図
離、y = 予備能)。
表 36: 使用条件
Operating reserve
100
WLD26P-xxxxx1xx
7
6
5
2
1
10
3
4
1
0
4
8
12
(13.12)
(26.25)
(39.37)
Distance in m (feet)
図 47: 特性曲線 1
リフレクタ PL22
1
リフレクタ P250
2
リフレクタ PL20A
3
リフレクタ PL30A
4
[図 46
[表 36
を参照] と照合します (x = 検出距
1
0.25
2
0.25
3
0.25
4
0.25
5
0.25
6
0.25
7
0.25
0
Sensing range
(13.12)
Sensing range
16
20
(52.49)
(65.62)
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
参照]。センサおよびリフ
5
7
11
15
5
7
9
12
11
15
14
18
14
18
4
8
12
16
(26.25)
(39.37)
(52.49)
Distance in m (feet)
Sensing range max.
図 48: 棒グラフ 1
8020356.1DS8/2021-11-24 | SICK
20
(65.62)