ウォームアップタイム; 水平調節; 法定計量器として使用するときの手順; 床下ひょう量装置 - Sartorius Secura Instrucciones De Instalación Y Manejo

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  • ESPAÑOL, página 27
電源プラグアダプターの取り外し
畝付きのボタンを上から押しなが
t
ら、 電源プラグアダプターを後方に
スライドさせます。
電源プラグアダプターをACアダプタ
t
ーから外します。
ACアダプターの接続
ACアダプターの型式プレートに記載されている定格電圧を確
t
認します。 ユニッ トに記載されている定格電圧が、 設置場所の
供給電圧と一致することを確認します。
記載されている定格電圧が、 現場の供給電圧と一致しない場
t
合、 または適合するACアダプターを使用できない場合 : ACアダ
プターを使用しないでください。 Sartorius Serviceにご連絡くだ
さい。
ザルトリウス製の純正ACアダプター以外は使用しないでくだ
t
さい。
機器の電源ソケッ トに、 アングルプ
t
1
ラグ (2) を接続します (動作電圧の
接続) 。
電源ケーブル (1) を設置場所の壁コ
t
ンセント (供給電圧) に差し込みま
す。
.
2
ウォームアップタイム
0
y 正確な結果が出るようになるには、天び
んが最初に主電源に接続されから、最低で
も 30 分間ウォームアップされている必要
があります。30 分が経過すると、ようや
く機器が必要な動作温度に達します。
30
k クラスの精度の法定計量の証明用に型式承認仕様
の天びんを使用するときは、使用前に最低でも 1 時間
以上のウォームアップを行ってください。
水平調節
h
設置場所が傾いていたり平坦でない場合は、天びん
を水平調整することでこれを補正します。常に一定
した再現性を確保するためには、天びんを完全に水
平にする必要があります。
注意: 設置場所を変更した場合は、変更の度に天び
んの再水平調整が必要です。
46
取扱説明書Secura
®
, Quintix
®
®
, Practum
®
Secura
モデル:
「レベル」が表示されたら、天びんを水平調整する必要があり
ます。
ひょう量皿に負荷がかかっていな
t
いことを確認します。
「レベル」の表示に触れます。
t
対話型のディスプレイに表示され
t
る指示に従ってください。
®
および Practum
®
モデル:
Quintix
図のように、気泡が水準器の円の
t
中心に位置するまで、左右のレベ
リングフットを回します。
– 気泡が 12 時の位置にあるとき:
左右のレベリングフットを時計回
りに回します。
– 気泡が 3 時の位置にあるとき:左
側のレベリングフットを時計回り
に回し、右側のレベリングフット
を反時計回りに回します。
– 気泡が 6 時の位置にあるとき:左
右のレベリングフットを反時計回
りに回します。
– 気泡が 9 時の位置にあるとき:左
側のレベリングフットを反時計回
りに回し、右側のレベリングフッ
トを時計回りに回します。
法定計量器として使用するときの手順
追加的なディスプレイ要素:
– 計量ラインと最小負荷 (Min) と証明スケールの間隔 (e)に
関する追加情報
警告の記号は、計算値、負のグロス値、または値が
最小サンプル量 (SQmin) よりも計量値が小さいことを
意味します。
メニュー設定「設定」: 法定計量器の認証用に使用さ
れる天びんには、利用できない機能や設定がありま
す。
インターフェース仕様(データ出力)
法定計量器の数値の認証では、 「PC – SBI」と「USB RS232 SBI」
はご利用になれません。法定計量器の数値の認証では、表示
の数字の自動認証が無い場合、 「SBI」の設定はご利用になれ
ません。周辺機器に対応する測定や設定を実行する必要があ
ります。
床下ひょう量装置
天びんの床下ひょう量装置のフックとポートは、天びんの底
面にあります。
h
風防を取り付けます。
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QuintixPractumSecura26-1cch

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