IVIEW K Serie Manual Del Usuario página 197

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各機能に対する以下の説明をご参照ください:
機能
説明
DETECT (検出)
"動体検知" を有効化 (オン) または無効化 (オフ) します。
この機能が有効化されている場合、モーション検出感度をセットするか、初期値に保つ必要があ
るかもしれません。詳しくは、以下の説明をご参照ください。
検出感度を 4 つの調整可能なファクター (LS / SS / TS / RE) を使って設定します。
Motion Detection
LS
Sensitivity
"LS" は2つの映像を比較する感度を設定するファクターです。この値が低ければ低い程、動
(モーション検出感度)
きを検知する感度が高くなります。
(LS / SS / TS / RE)
感度の最高設定値は 00 で、最低の値 15 です。初期設定値は 07 です。
SS
"SS" はスクリーン上の1つのオブジェクトの大きさ (格子の数) を検出する感度を設定する
ファクターです。この値が低ければ低い程、動きを検知する感度が高くなります。
感度の最高設定値は 00 で、最低の値 15 です。初期設定値は3です。
TS
"TS" は録画中に1つのオブジェクトが検出エリアに滞在する時間の長さに関する感度を規定
し、録画を立ち上げます。この値が低ければ低い程、動きを検知する感度が高くなります。
感度の最高設定値は 00 で、最低の値 15 です。初期設定値は 2 です。
RE
"RE" は検出に対する基準をセットするファクターです。初期設定値は 10 です。これは、DVR
が LS、SS、TS の感度に基づいて、1 回に 10 個の連続映像を同時に比較することを意味します。
この値が大きければ大きい程、動きを検知する感度が高くなります。 最高感度は 61 です。
Alarm (アラーム)
アラームポラリティーに対する N.C. (通常閉) / N.O. (通常開) / オフを選択します。N.C. / N.O.に
対する接点の明細については、"付録 2" を参照ください。
あなたのマウスを使ってエリア リッドを選択することによって、 モーション検出エリアをセット
動き検出設定エリア
します。 ピンクのグリッドは未検出エリアを、透明なグリッドは検出中のエリアをそれぞれ示し
ます。 複数の検出エリアをセットすることができます。
"-" (Clear All) (全て消去) をクリックして、全エリアを非検出エリアにセットします。
"-" (Select All) (すべてを選択する) をクリックして、全エリアを検出エリアにセットします。
設定をセーブするため、"Apply" (申請する) をクリックして "Dvr Setting" (DVR 設定) ウインドウ
Apply / Return
に戻します。
(申請する / 戻る)
設定をセーブするため、"Return" (戻る) をクリックして "Dvr Setting" (DVR 設定) ウインドウに
戻します。
Record (録画)
In "Dvr" → "Record" (録画) での中に、DVR 録画設定に対する以下の項目が表示されます。
~48~
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