99.2.1.2.3
診断ページ
99.2.1.2.4
識別ページ
99.2.1.2.5
設定ページ
99.2.1.3
IODD ベースにした IO-Link マスター経由の設定
8026183 / 2021-04-29 | SICK
Subject to change without notice
効果音
7
ビープ音、休止あり
8
ピーっという音、休止あり
9
スウィープ音、休止あり
1)
休止: 500 ms オン / 500 ms オフ
タブ
アラーム
タブでは、 ユーザ定義の 3 種類の発光パターン (プロファイル 1~3) を設定
アラーム
することができます。そのために、3 つのプロファイルの中から 1 つを選択して、
個別に色パターンを作成することができます。パターンの選択は、色タブの通常の
色選択と同様の方法で行います。この 3 つのプロファイルは、3 種類すべての動作
モードで、STATUS ページに表示するために選択することができます
ページ
•
診断
診断ページでは、 現在の SLT の状態を確認できます。機器がエラーを報告する
場合、ここに表示されます。ここでは、IO-Link イベントの送信を無効にする
こともできます。
•
ページ
識別
この識別ページでは、機器を識別するためのデータが表示されます。ここで
は、アプリケーション固有の名称と機器の機能名を定義することができます。
•
ページ
設定
この
(設定) ページでは、ユーザインタフェースの言語を選択できま
SETTINGS
す。
ページでは、 現在の SLT の状態を確認できます。機器がエラーを報告する場合、
診断
ここに表示されます。ここでは、IO-Link イベントの送信を無効にすることもでき
ます。
ページでは、機器を識別するためのデータが表示されます。ここでは、アプリ
識別
ケーション固有の名称と機器の機能名を定義することができます。
(設定) ページでは、ユーザインタフェースの言語を選択できます。
SETTINGS
以下の設定を行うことができます:
•
言語: English/英語、German/ドイツ語
(インフォメーション) ボタンにより、インタフェースソフトウェアの
INFORMATION
バージョンに関する詳細情報を取得できます。
SLT を設定する際には、SiLink2-IO-Link マスターの代わりに、他の IO-Link マスタ
ーを使用することもできます。例えば、SIG200 IO-Link マスター
より入手可能) により、 SLT の IODD (IO-Link デバイス記述ファイル) から生成され
るグラフィカルユーザインタフェースを使用できるようになります。ここでは、
IODD に記載されているパラメータを使って直接設定を行うため、 SDD は必要あり
ません。手順の詳細については、www.sick.com
のユーザマニュアを参照してください。
説明
休止のある周期的な高速音
休止のある高速の高音/低音
休止のあるだんだん小さくなる音
1)
からダウンロード可能な SIG200
99
操作
周波数
3,378 Hz
1)
2,016 Hz &
1)
3,012 Hz
1,000 Hz &
4,032 Hz
(www.sick.com
167