Sanus Systems VM200 Manual Del Usuario página 30

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手順 3 : 壁面プレートを取り付ける - 木製の間柱、 レンガ、 コンクリート、 コンクリート ブロックに取り付けるオプションがあります。
木製の間柱に設置する :
壁面プレート (a) は、 必ず 1 本の木製の間柱に設置してください。 壁面プレートをテンプレートにして、 スロッ トの上列に 1 か所と下列の同位置
に 1 か所、 それぞれ壁に開ける穴の位置に印を付けます。 3/16 インチのドリルビッ トを使って、 木製の間柱に予め奥行き 6.4 cm の穴を開けて
おきます。 平らな面が壁に接するよう壁面プレートの向きを確認します。 2 本のラグボルト (d) と 2 個のラグボルトワッシャー (e) を使って、 壁面
プレートを壁に取り付けます。 詳しくは、 図 3a をご覧ください。
レンガ、 コンクリート、 コンクリートブロックに設置する :
壁面プレート (a) をテンプレートにして、 壁に 3 か所の印を付けます。 この場合、 スロッ トの上列に 2 か所と下列の中央の 1 か所になります。 注
意しながら、 1/2 インチのコンクリート用ビッ トで、 奥行き 6.4 cm の穴を予め開けておきます。 ブロックとブロックの間のモルタルには絶対に穴
を開けないでください !予め開けておいた各穴にコンクリートアンカー (f) を挿入ます。 この際、 コンクリートの上にドライウォールやその他の材
質の層がある場合でも、 アンカーがコンクリート/レンガ面に設置されるようにします。 3 本のラグボルト (d) と 3 個のラグボルトワッシャー (e)
を使って、 壁面プレートを壁に取り付けます。 詳しくは、 図 3b をご覧ください。
警告 : ラグボルトを締めすぎないようにしてください! ラグボルトは、 ラグボルトワッシャーが壁面プレートに密着する程度に締めつけます。
図 3a
d
e
手順 4 : モニターを壁面プレートに取り付ける
図 4a のように、 ラッチハンドルを回して最大限まで開き、 左右のモニター取り付け金具 (b、 c) のフックを壁面プレート (a) の上端のタブに引っ
掛けます。 モニター取り付け金具を壁面プレートに取り付けたら、 左右のモニター取り付け金具のラッチハンドルをカチッとはまるところまで回し
ます。 ラッチハンドルがきちんとはまっている場合は、 図 4b の詳細図のように、 その先端が壁面プレートの下部にあるタブの後ろに収まります。
モニター設置の安全性を高めるために、 ラッチハンドルの下部にある穴に南京錠を通すこともできます。
図 4a
b、 c
ラッチ
ハンドル
a
d
図 4b
図 3b
f
e
a
詳細図
南京錠の
下部にある
タブ
ラッチ
ハンドルの
先端
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