Civco AccuCARE MICRO-TOUCH STABILIZER Manual De Instrucciones página 118

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日本語
3. 全FAMコントロールがそれぞれの可動域の中央近くにあることを確認します。
I. Knob YR – プローブを前立腺のセンターラインに平行に回転します
II. ノブZR - 横断画像で前立腺を水平に保ちます
III. ステッパークイック接続ノブ- ステッパーをFAMに固定します
IV. スタビライザーインターフェイスプレート
V. ノブX - プローブを前立腺の正中軸に合わせ、グリッドの中心に横断画像を配置します
VI. ノブXR – 矢状面で前立腺の後部表面に平行にプローブを傾斜します
VII. Knob Z -留置用のベースプレーンを設定するため、ステッピングユニットを膀胱頚部で「ゼロ」にするのに使用します
VIII. ノブY – シード線源の後部留置位置を決定するためのグリッドの画像の高さを調節します
備考:
ノブYは垂直方向の運動をコントロールし、約6㎝の有効範囲(上に3㎝、下に3㎝)を有しています。これを下げると下のプレートに接触
するところまで下がります。この状態で出荷されます。使用設定に際しては、下のプレートが2-3㎝離れるところまでノブYを回しま
す。
スタビライザー調整
1. FAMのハンドルを掴んで、スタビライザーのロッキング コントロールノブを緩めます。
®
Micro-Touch
スタビライザーの場合:
機器に対する必要な感触が得られるように、スタビライザーの重量調整ノブを回して重量を調整します。
2. トランスデューサを望みの位置に配置し、撮影を始め、スタビライザーのロッキングコントロールノブを締めます。スタビライザーの位置
がロックされたら、患者から外されるまでロッキングコントロールノブは使用しません。
3. プローブの位置を最適化するにはFAMを使用します。
4. 滅菌済みドレープおよびグリッドを取り付け、グリッドプラットフォームを適切な位置に配置し、グリッドレールロッキングノブを締めま
す。滅菌済みドレープおよびテンプレートグリッド使用説明書を参照ください。
機能の使用前確認
使用上の注意
ステッパーの性能を最適化するために、使用前に以下を確認してください。
n
スタビライザーのロックコントロールノブにより装置が所定の位置にしっかりと固定されない場合は、CIVCOまでご連絡ください。
n
1. テーブルマウントをテーブルレールの適切な留め箇所に取り付け、所定の位置にしっかり固定します。
2. ロッキングノブが緩められている時はスタビライザーが自由に動くことを確認し、ロッキングノブが締まっている時はしっかり固定してい
ることを確認します。
3. FAMの各ノブを全可動域にわたって動かし、それから中心に配置します。
116
Micro-Touch®スタビライザー
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Este manual también es adecuado para:

Accucare micro-touch stabilizer lp

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