早分かりガイド: KI7340C / 7740C シリーズ 双方向光損失テストセット
マニュアル操作
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互換アダプタを取り外すときは、本体後部のボタンを押してか
ら、アダプタを引き抜きます。テストリードを取り付けておく
と作業しやすいでしょう。
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自動で電源が切れないようにするには、電源を入れる際、
「ON」の次に「Perm」が表示されるまで[POWER]を 3 秒間
押し続けて下さい。
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バッテリ残量が少なくなると、アイコンが表示されます。
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収納キーパッドを取り出すには、ディスプレイカバーを引き上
げて下さい。
LIGHT SOURCE モード:
[POWER]、[Source]を選択します。そして、
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波長を変更またはゼロにするには[-/+]を押します。
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変調を有効にするには、[Mod]を押して下さい。Power Meter
モードでは、変調はキャンセルされます。
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変調周波数を変更するには、ソースの動作中に[ ][KHz]
[-/+][Set]または[Menu]を押して下さい。
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レーザーパワーレベルの変更は、ソースの動作中に[
[Level][-/+][Set]または[Menu]を押して下さい。
POWER METER モード:
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波長をオンにし選択するには、[POWER][Power Meter]
[-/+]を押して下さい。ソース電源がオンであれば、パワーメ
ータ波長がソース波長を探知します。
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リファレンスを設定するには、[ABS/REL]を押し、[SET
REF]を 3 秒間押し続けて下さい。メータがおよそ 0.00 db R を
示します。
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表示変更の停止/開始は、[HOLD]を押して下さい。
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試験信号が検知されると、メータが「Hz」を表示します。
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[dB/W]を押すと、linear モード表示します。
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最高/最低値の表示は、[ ]と[Max/Min]を繰り返し押しま
す。リセットする場合は、[Max/Min]を押し続けて下さい
(ブザー音が 3 回鳴ります)。
リターンロス測定(KI 7340C シリーズのみ)
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ORL を表示するには:[POWER][Return Loss][-/+]を押し、
波長を設定します。
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残りの ORL 光条件を設定して下さい。必要であれば収納キー
]
パッドの[RL-NF]と[-/+]で調節を行ってから、[MENU]を
押します。保存リファレンスを表示するには、[RL-NF]キー
を押し続けて下さい。
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リファレンスの光オプションを設定するには、収納キーパッド
で[Select-Adj]を選択し、次に[-/+]を選択します。すると、表
示を要求値に合わせることができます。次に、[Menu]を押し
てください。オフセット値は、表示の左側に示されます。
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残りの ORL とリファレンス条件をデフォルト値に戻すには、
[ ]と[Default]を選択して下さい。
Japanese
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