Cendence S 送信機
S 送信機は、DJI の OCUSYNC
CENDENCE
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グしたデバイスの DJI Pilot アプリ内に直接ライブ HD ビューを使用することで、正確かつ応答性のよい飛行体験を実現します。デュアル周波数 *
サポートによって HD 映像の安定したダウンリンクを実現しています。デュアル送信機モードでは、最大 656 フィート(200m)離れた距離から
でも、2 台の送信機で機体とカメラを別々に制御します。*
送信機は WB37 インテリジェントバッテリーで作動し、このバッテリーは標準充電器の充電ポートで約 2 時間で、インテリジェント バッテリー
充電ハブ * を使用すると約 1 時間 11 分で完全に充電できます。送信機の最大稼働時間は約 4 時間です。*
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折りたたんだ状態
27. CAN-BUS ポート(拡張ポート)
28. Micro USB ポート
29. SDI ポート(動画出力用)
30. 右レバー
31. 右ダイヤル(ジンバルパン)
32. AF ボタン(オートフォーカス)
33. 録画ボタン
34. シャッターボタン
35. カスタマイズ可能ボタン(C1-C4)
* 送信機は、障害物や電波干渉のないエリアで、機体の高度が 120 m のときに最大伝送距離(FCC)に達することができます。実際の最大伝送距離は、動作環
境における干渉により上記の距離より少ない場合があり、実際の値は干渉の強度によって変動します。
地域の法規に準拠するため、一部の国では 5.8GHz の動作周波数は使用できません。
デュアル送信機モードについての詳細は、ユーザーマニュアルを参照してください。
充電ハブは、DJI の公式ウェブサイトから別途購入することができます。
最大稼働時間は、ラボ環境下において、スマートフォンやモニターへの電力供給なしでの測定した値で、参考値です。
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2.0 技術により、8 km(日本では 5 km)の伝送距離を実現します。* 機体飛行中は、ペアリン
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1. モバイル端末ホルダー
2. アンテナ
3. モニター取り付けブラケット
4. USB ポート(予備ポート)
5. コントロールスティック
6. ストラップフック
7. 焦点調整ノブ
8. Return-to-Home(RTH)ボタン
9. 電源ポート
10-13. 予備ボタン
14. 一時停止ボタン
15. 電源ボタン
16. 送信機ディスプレイ
17. シャッター設定ダイヤル
18. カスタマイズ可能ボタン設定メニュー
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19. カスタマイズ可能ボタン(BA-BH)
20. サポートリグ
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21. 左レバー
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22. 左ダイヤル(ジンバルピッチ)
23. フライトモードスイッチ
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24. ハンドルバー
25. USB ポート(モバイルデバイス接続用)
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26. HDMI A ポート(動画出力用)
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