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注意
本体ユニットを扱う前には必ず AC 電源を切ってください。保守作業はすべて資格のあるサービス担当者に依頼してください。
注: 本ユニットは吊り下げには適していません。
バックプレートのヒートシンクはかなり熱くなります。通風を保つため、ヒートシンクを覆ったりふさいだりしないでください。
PV
115D の入力はパワーアンプの出力に接続しないでください。この入力は、ラインレベル強度信号からドライブするためのも
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のです。
マイクをシステムに接続するときは、マイクレベルをセットする間、スピーカー前面からマイクを離しておいてください。かなり大き
なフィードバックが起こります。フィードバック音が大きすぎるとシステムを損なう恐れがあります。
保護メタルグリルを取り外さないでください。
警告: PV
115D は非常に効率が良く、パワフルです。このサウンドシステムは聴覚を損なう可能性があります。全体のラウドネ
®
スを最大にしてセットするときは十分注意してください。
PV
115D のサウンドレベルは、出力として明確で鮮明なため、かえって正確に把握しにくいことがあります。歪みや明らかな不
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具合がないために、サウンドレベルは実際よりもかなり低いように感じることがあります。このシステムの SPL は、スピーカーから1
メートル離れて121 dB を超えます。
AC 電源を PV
115D に接続
®
PV
115D には6フィート(約1.8 m)の IEC 接続 AC 電源コードがあります。延長コードやケーブルタップをこのパワースピーカー
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に使用する場合、質の良いもの、安全を保ち、PV
115D を接続したものと同じ延長コードに他のデバイスを接続しないでください。
い。PV
®
信号を PV
115D に接続
®
PV
115D に信号を入力する方法はさまざまです。入力ジャック (5) は、平衡ラインレベル入力を与え、1/4" フォンプラグ、標
®
準シングルエンド (ティップ-スリーブ) プラグか平衡 TRS (リング-ティップ-スリーブ) タイプのプラグ、またはオス XLR プラグを使用で
きます。
本体がオンで、レベルが上がっているとき、ケーブルをジャックに接続しないでください。
標準シールドシングルエンド 1/4" フォンプラグのあるケーブルは有用で、入力ジャック (5) の平衡入力回路は一定の干渉を
防ぎますが、平衡 TRS 1/4" フォンプラグまたは XLR プラグのいずれかを使用した平衡ケーブルは、干渉除去とパフォーマン
スに優れます。干渉の問題が厄介なとき、PV
す。ケーブルの取り付け、取り外しの前あるいはグランドを変更する前には、入力の変化をよく確認し、必ずボリュームコントロ
ールを下げてください。
PV
115D には質の良いケーブルを使用することをおすすめします。このようなケーブルは普通、シールド性が高く、良い材料が
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使われており、長期的な信頼性も高いからです。通常、PV
や PV
115D システム入力からケーブルを引き外すのを防ぐため、ケーブルをテープで固定するか、ケーブルガードの下に通すこ
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とをおすすめします。
レベルコントロールの調節
PV
115D は、様々な用途で利便性を高めるため、レベルコントロール (6) を備えています。レベルコントロールを時計回りに
®
回し切ると、ゲインは最大、入力感度は定格フル出力で 0.650 V RMS になります。ミキサーから PV
き、レベルコントロールを半分かそれ以下のところにセットして入力感度を下げるとよい場合があります。これで PV
般的なパワーアンプの感度により近づきます。
ミキシングボードで出力信号のクリッピングが表示される場合、PV
115D に届く前の信号のクリッピングは最適な状態ではありません。PV
ん。PV
®
トロールを上げます。
PV
115D のアンプは、DDT
®
™
と、DDT
重いと感じられる場合、このインジケータをチェックします。通常より赤く点滅する場合、ミキサーからのドライブレベル (または
PV
115D のレベルコントロール) を下げる必要があります。
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115D の出力を最大にするのに十分な電流容量のものを選んでくださ
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115D 側の平衡ケーブルでシールドグランドをリフトすると有効な場合がありま
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115D の入力側には緩みをもたせるのがいいでしょう。また、転倒
®
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がオンであることを示す LED インジケータを備えています。音(のコンプレッション)が
™
6
115D の出力はクリーンに十分消化されていませ
115D のミキサー出力レベルを下げ、レベルコン
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115D をドライブすると
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115D は一
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