Stryker IsoFlex LAL 2860 Manual De Instrucciones página 368

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  • ESPAÑOL, página 95
リネンを付ける (続き)
つのリネンの角部を底面カバーの「 」リング( )を通して、リネン( )をサポートサーフェイス
( )にしっかりと固定します。
日本語
JA
1つの患者支持プラットフォームから別のプラットフォームへの患者の移動
警告
患者の皮膚を規則正しく必ず点検してください。紅斑または褥瘡が生じた場合は、医師に相談してくだ
さい。患者の皮膚状態を未治療のままにした場合、重篤な損傷に至る恐れがあります。
サポートサーフェイスを搬送機器として使用しないでください。
サポートサーフェイスのハンドルを使用して、サポートサーフェイスに患者を乗せて持ち上げたり移動
させたりしないでください。
患者を他のベッドに移動する際に、患者を載せた状態で、サポートサーフェイスを使って1つのベッド
から別のベッドに移動しないでください。
患者とサポートサーフェイスの両方を支える際、病院のベッドフレームの安全使用荷重を超えないよう
にしてください。重量が超過すると、本製品の安全性および性能が予測不能な状態になる恐れがありま
す。
患者支持プラットフォームとその移動間隔が患者を支える上で適切であることを必ず確認してくださ
い。 つの患者サポートサーフェイスの間の空間が
隙間を埋めてください。移動用ブリッジは、 つの患者支持プラットフォームから別の支持プラット
フォームに患者を容易に移動させられるように作られています。
患者をサポートサーフェイスに乗せる際には、患者が落下するリスクを低下させるために、反対側のサ
イドレールが持ち上がっていることを必ず確認してください。
つの患者サポートサーフェイスから別のサポートサーフェイスに患者を移動させるには:
前提条件: つの患者支持プラットフォームから別の患者支持プラットフォームに患者を移動させるために
必要な病院の手順に従ってください。
つのプラットフォーム間の隙間ができるだけ小さくなるようにして、患者支持プラットフォームをも
う つのプラットフォームと平行に置きます。
両方の患者支持プラットフォームのブレーキをかけます。
それぞれが同じ高さになるように、患者支持プラットフォームの高さを調整します。
患者および操作者の安全に関して適用されるすべての安全規則および施設の手順に従って、患者を移動
させます。
注記: IsoFlex LALサポートサーフェイスを使用して、他の支持面に患者を移動させないでください。
患者をサポートサーフェイスの中央に載せます(
動作時
図13-1: リネンを付ける
を超える場合は、移動用ブリッジを使用して
ページの図
)。
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