調整の方法
巻上げと時刻調整:
巻上げと時刻調整のリューズ (
があります。
B
:ケースに押し込んだ巻上げのポジション
A
着用時の通常のポジションで、防水性を保証します。
パワーリザーブ針 (
)がゼロ付近を指している時は、できれ
5
ば毎日ほぼ同じ時間に定期的に巻上げと時刻調整のリューズ
(
)を巻き上げて下さい。パワーリザーブ針 (
I
上げの状態が確認できます。
抵抗が強くなったら無理に巻き上げないでください。
パワーリザーブ針 (
)がゼロ付近を指している時は、巻き上
5
げが完全に緩んでいるため、ウォッチは止まるか正確でなく
なる可能性があります。
:時刻調整のポジション
B
巻上げと時刻調整リューズ (
I
リューズを回しながら時刻を合わせます。調整後、巻上げと
時刻調整のリューズ (
)をポジション
I
チは動き出します。
ご注意:時刻調整を午後に行った場合、時針 (
が最後に変わった時からさらに
これにより零時に日付が変わります。
)には
つのポジション
I
2
A
)により、巻
5
)をこのポジションに引き出し、
に押し込むとウォッ
A
)は日付 (
1
周以上回すことが必要です。
1
42
日付 (カレンダー) (
重要:日付のコレクター (
ら午前
時の間には絶対に行わないで下さい。
2
と
日付の修正はウォッチに添付されているコレクターペン (
で日付のコレクター (
針 (
)が
4
巻上げと時刻調整のリューズ (
とウォッチは動き出します。
ご注意:ウォッチは大小の月を自動的に調整しませんので、
小の月には添付のコレクターペン (
整します。
防水性
ウォッチの防水性は
)
4
)の調整 :
4
)を使っての日付修正は、
II
)を押して行います。
II
日進みます。
1
)をポジション
I
)を用い、手作業で調
III
気圧でテストされています。
3
43
時か
22
)
III
度押すと日付の
1
に押し込む
A