Integra CUSA Clarity Instrucciones De Uso página 47

Dispositivo de mano de 36 khz
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警告
ハンドピースのテストにあたり、チップの作動中はこ
れを人体や物体に決して接触させないでください。接
触により、患者または術者が怪我をする、あるいは
ハンドピースのチップが損傷する恐れがあります。
何かに接触すると、テストに失敗する可能性があ
ります。
警告
注入サイクルを実行しないうちは、ハンドピースに電
源を入れないでください (つまり、洗浄液はハンドピー
スのチップから出ます) 。ハンドピースに注入できな
い場合は、ハンドピース (内部または外部部品) が恒
久的な損傷を受けたり、患者またはユーザーとの熱
交換を生じて組織が火傷したりする恐れがあります。
警告
滅菌状態であることを確認するには、滅菌ハンドピ
ースとチップの取り付けを滅菌野のみで行います。
滅菌情報
非滅菌状態で供給されます。使用前は必ず滅菌し
てください。蒸気滅菌以外の方法で滅菌しないでく
ださい。スチーム滅菌のパラメーターについては、
『 CUSA
Clarity 超音波外科用吸引装置のオペレータ
®
マニュアル 』を参照してください。
MR 安全情報
完全な MR 安全情報については、『 CUSA
Clarity 超音波外科用吸引装置のオペレー
タマニュアル 』を参照してください。
機器の処分
ハンドピースは電気機器と見なされます。各地域の
規制と院内のプロトコルに従い処分しなければなり
ません。
デューティサイクル
CUSA
Clarity コンソールは、最大負荷条件下で
®
は、10 分間オン、5 分間オフのサイクルでの超音波
吸引に適しています。
滅菌野でハンドピースを取り付ける
注:
滅菌野でのチップの交換については、『CUSA® Clarity
超音波外科用吸引装置のオペレータマニュアル』
の「Changing Tips in the Sterile Field During a Surgical
Procedure」セクションを参照してください。
この手順では、滅菌済みの使い捨てトルクレンチ
(C7602) と滅菌可能トルクベース (C7636) を使用します。
警告
ハンドピースとハンドピースのアクセサリ (チップ、フ
ルー、スタイレット、およびノーズコーン) は、手術に
使用する前に滅菌する必要があります。トルクベー
スは、ハンドピースとともに滅菌トレイに入れて滅菌
してから使用します。
チップの取り付け
1. チップを時計回りに回して、手できつく締め、チッ
プを本体を接続しているハンドピースに装着して
ください。
滅菌トレイの平面または指定の場所にトルクベース
を配置します。
警告
トルクベースは、ハンドピースとともに滅菌トレイに入
れて滅菌してから使用します。
2. 図のように、ハンドピースをトルクベースに置
き、2 つの平らな金属製の側面がベースの端部
の金属スロットにぴったり合うことを確認します。
3. ハンドピースをベースに保持し、指定のトルクレ
ンチを (色のある方がハンドピース側になるよう
に) チップにかぶせます。
®
注意:
トルクレンチでチップを締めたり緩めたりするときは、
製品の破損を防ぐため、常にトルクベースでハンドピ
ースを持つようにしてください。チップにトルクをかけ
過ぎないようにしてください。
4. トルクレンチをカチッという音が 2 回するまで、時
計周りに回転させます。
注:
処置の途中にチップの変更が必要な場合、トルクレ
ンチとベースを滅菌野に保持します。
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JA – 日本語
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C7036

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