Fender Acoustasonic Ultralight Instrucciones De Funcionamiento página 24

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  • ESPAÑOL, página 9
この極めてポータブルで良質なサウンドのアンプは、
り可能となった前例のない機能とパワーを兼ね備え、エレアコ楽器のトーンをく
まなく再生します。レコーディングセッションやライブなどの場面において容易
で素早い運搬を可能とするだけでなく、マイク/トランスデューサー・ピックア
ップ・システムの接続や必要に応じてボーカル・マイクまでをも接続でき、ヘッ
ドフォーンでの練習時においてもステレオ・エフェクトを施すことができます。
Acoustasonic Ultralight ステレオ・エンクロージャーとの組み合わせで統合された
セットアップを構築できます。
主な機能
• 2 × 125 ワットの出力パワー(ステレオ/モノ切り替え可能)
• わずか 3 . 5 kg の超軽量設計
• アコースティック楽器にチューンが施されたインストゥルメント・チャンネル
• ワイドレンジ EQ
• ノッチ・ フィルター及びフェーズ ・ フィードバック ・ コントロール
• 強く演奏した際の音のきつさを抑えるストリング ・ダイナミクス機能
A . INSTRUMENT (インストゥルメント)入力 –
子にエレアコの楽器をを接続します。インストゥルメント・チ
ャンネルの全てのコントロールは、上段に配置されています。
B . MIC (マイクロフォン)入力 –
・マイクロフォン用のバランス
・チャンネルの全てのコントロールは、下段に配置されていま
す。ファンタム・パワーを供給できます(+
C . PHASE (フェーズ) –
ルの位相を反転させます。場合によって、フィードバックを軽
INPUT POWER
減できます。
500W
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D . VOLUME (ボリューム) – 各チャンネルの音量を調節しま
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す。
E .
TREBLE / MID / BASS (トレブル/ミッド/ベース) – 各チ
ャンネルのトーン・キャラクターを調節します。
F .
NOTCH (ノッチ) –
の特定の周波数でフィードバックが生じる場合、このつまみを
FUSE
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ゆっくり回すことにより、特定のポイントでフィードバックを
防止できることがあります。必要のない場合は、反時計回りに
回しきった位置に設定してください。
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G . STRING DYNAMICS (ストリング・ダイナミクス) – 演奏の
強度によって特性が変化するトーン・シェーピングのフィルタ
ーです。時計回りに回すことにより、低い音量の通常の演奏時
にハイのきらびやかさを損なうことなく、、ピーク・レベル(
または高ボリューム時)でトレブルの周波数が耳に痛くなるの
を軽減させます。
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Acoustasonic™ Ultralight
Fender の独自デザインによ
フロントパネル
この端
ロー・インピーダンス
XLR 端子です。マイクロフォン
)。
15 VDC
インストゥルメント・チャンネ
4 CONDUCTOR = STEREO R /L
2 CONDUCTOR = RIGHT
2 CONDUCTOR = LEFT
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インストゥルメント・チャンネル
2 CONDUCTOR = MONO
2 CONDUCTOR = MONO
アンプリファイアー
• ボーカル用にデザインされたマイクロフォン・チャンネル
• 電子バランス XLR 入力
• コンデンサー・ マイク用のファンタム ・ パワーを供給可能
• チャンネル毎に、 16 種類の DSP エフェクトから選択可能
• プロフェッショナル仕様のライン・アウト — レベル及びグラウンド・リフト
• スイッチクラフト HPC
®
スピーカー出力
ター形式で、パワー・トランスファー面での優位性を提供
• ボルテージ・セレクター — 世界中で使用可能(※使用する地域で認定された電
源ケーブルが必要)
• プレミアム・ソリッド・メープル・トップ & サイド・パネル
• 不可視型キャビネット・ドッキング・システム( Pat . Pend .) — Acousta -
sonic™ Ultralight エンクロージャー上のアンプを磁石で固定
• ステレオ・ヘッドフォーン出力
• 2 ボタン・フットスイッチ及びパッド付きギグ・バッグ付属
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H . EFFECTS LEVEL (エフェクト・レベル) – 各チャンネルの
エフェクトの量を調節します。エフェクトを切るには、フット
スイッチを使用するか、このツマミを時計回りに回しきってく
ださい。
I .
EFFECTS SELECT (エフェクト・セレクト) – 各チャンネル
のエフェクトの種類を選択します。エフェクトの解説は、後述
のセクションをご参照ください。
J .
TUNER / MUTE (チューナー/ミュート) –
は、アンプは無音となります(無音でのチューニング時に使用
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できます)。選択されている場合、
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K . PHONES (ヘッドフォーン) – ステレオ・ヘッドフォーンを
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接続します。スピーカー出力は自動的に無音となります。
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L .
POWER INDICATOR (パワー・インジケーター) –
���
源が投入されている際に点灯します。アンプがスピーカーケー
���
���
ブルの異常や誤ったスピーカー・インピーダンスなどを検知す
ると、インジケーターは
的にリセットを試みますが、
るとプロテクション(保護)モードに入り、電源を再投入する
まで音が出なくなります。この状況が生じたら、オーバーロー
ドの原因を解決し、電源を再度投入してください。
が継続する場合は、
Fender ®正規サービスセンターにご相談く
ださい。
パワー・インジケーターが点灯しない場合は、
ヒューズをご確認ください。ヒューズに異常がない場合は、本
体がリセットされるまで
分お待ちください。それでも問題が
15
解決しない場合は、
Fender ®正規サービスセンターにご相談く
ださい。エフェクト等の高出力な外部機器は、アンプをオーバ
ーロードする可能性があります。
— スピコン互換、ロッキング・コネク
IN の状態で
LED が点滅します。
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���������
点滅に変わります。本体は自動
回の再試行で同じ状況が継続す
5
LED の点滅
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