Tabla de contenido
Idiomas disponibles

Idiomas disponibles

本語
安全に関する説明
ヘルメットをご使用になられる前に、取扱説明書をお読みください。アタッチメント ガラ
スが正しく取り付けられていることを確認してください。不具合を解消できない場合に
は、防眩カセットを引き続き使用することはできません。
ご注意いただきたいこと & 安全上の制限
溶接作業では、目および皮膚の負傷の原因となる熱と光線が放出されます。本製品は、目
と顔を保護するためのものです。どの保護等級のものをお選びいただいても、ヘルメット
の着用により目を常に紫外線および赤外線から保護します。身体の他の部分を保護するた
めに、適切な保護服も着用する必要があります。溶接作業において放出される微粒子およ
び物質は、条件と体質により皮膚にアレルギー反応を発症させる原因となることがありま
す。材料は、皮膚との接触に影響を受けやすい人にアレルギー反応を引き起こす可能性が
ありますています。 溶接作業員保護ヘルメットは、溶接作業および研磨作業のための着用
のみが認められ、その他の用途に使用することはできません。溶接作業員ヘルメットを規
定の用途以外に使用したり、あるいは取扱説明書の記載内容を守らずに使用した場合に
は、
は一切の責任を負いません。このヘルメットは、ガス溶接およびレーザー溶接
を除くあらゆる一般的な溶接方法に適したものです。表紙に記載されている
推奨保護等級をご確認ください
スリープ モード
防眩カセットは、電池の寿命を延ばすための自動スイッチ オフ機能を備えています。光が
分の間、 ルクス未満で太陽電池に当たらない場合には、カートリッジは自動的にオ
フになります。カセットを再度スイッチ オンにするには、ソーラー セルを短時間日光に
当てる必要があります。 防眩カセットが再作動できない場合あるいは溶接アークの点火時
に暗くならない場合には、電池を交換する必要があります。
保証
法的責任
保証規定については、各国における
の件についての詳細は、
ディーラーにお問い合わせください。 保証は、材料欠陥
もしくは製造欠陥に限り適用されます。誤用、製品に許可されていない作業が行われたこ
とあるいは製造者が想定していない用途に使用したことが原因で発生した損傷に対しては
保証は適用されず、弊社が法的責任を問われることもありません。
の交換部品が使用された場合にも、同様に保証は失効し弊社が法的責任を問われることは
ありません。
使用法 (Quick Start Guide)
1. ヘッド バンド 上側の調節バンド(2 ページ)をご自分の頭のサイズに合わせてくださ
い。ラチェット ボタン(2 ページ)を押し込んで回し、ヘッド バンドがぴったりとしかし
圧迫感を感じることなく頭にかかるようにします。
2. 目との距離およびヘルメットの傾き ロック ボタン(2-3 ページ)を緩めて、カセットと
目との距離を調節します。両側を均等に調節し、傾きのないようにします。続いてロック
ボタンを再度締め付けます。ヘルメットの傾きは、回転ボタン(4 ページ)で調節しま
す。
3. 自動/手動運転モードスライド スイッチ(5 ページ)により、保護等級設定のモードを選
択することができます。自動モードでは、保護等級はセンサーにより自動的にアークの強
度に合わせて調整されます(規格 EN 379:2003)。手動モーでは、ボタン(4-5 ページ)を
回して保護等級を設定します。
4. 保護等級 «マニュアル» モードでは、保護レベルを範囲レベル SL5 から SL9 まで、および
SL9 から SL13 までの間で、範囲スライダーによって設定できます。微調整は、電位差計の
ノブを調整することによって行うことができます。(4-5 ページ)「自動」モードでは、回
転ボタン(4-5 ページ)が「N」位置にある時に保護等級は EN 379 規格に相当します。自動
設定された保護等級は、ボタンを回すことでご自身の感じる眩しさに合わせて 1 等級上げ
るか下げるかして修正することができます。
5. 研磨モード 保護等級ボタン(4 ページ)を押すと、防眩カセットは研磨モードになりま
す。このモードでは、カセットは非作動になり明るい状態のままです。研磨モードが作動
中であることは、ヘルメット内側の LED(4 ページ)が赤く点滅することで確認できます。
研磨モードをスイッチ オフにするには、保護等級ボタンを再度押します。研磨モードは 10
分後には自動的にリセットされます。
6. 感度 感度ボタン(5 ページ)により、周囲照明感度を調整します。「スーパーハイ」領
域の境界は、標準感度設定となっています。ノブを回すことで、これらをカスタマイズす
ることができます。「スーパーハイ」の領域で最大光感度を達成することができます。
7. センサー スライダーセンサー スライダーは、2 つの異なる位置にすることができます。
スライダーの位置により、周囲照明検知のための角度を狭めたり(5 ページ)あるいは広
くしたり(5 ページ)することができます、つまりカセットは周囲の光源により強くある
いはより弱く反応します。
8. 開口スイッチ 開口スイッチ(Delay)(5 ページ)により、カセットが暗い状態から明る
い状態に変化する速度を選択することができます。通过旋钮可以无限调整从暗到亮的延迟
时间由 0.1 到 2.0 秒, 并具有额外的" 暮光功能"。
9. 暮光模式如果将延迟旋钮调到高延迟处, 防眩盒会有额外的衰减延迟效应 (暮光模式), 以保
护眼睛免受焊接结束后的长余辉的刺激。 然而在高频点焊应用中, 不推荐暮光模式, 在这种应
用中建议将延迟旋钮调到最低值。
清掃
防眩カセットおよびアタッチメント ガラスは、定期的に柔らかい布で清掃してください。
強力洗剤、溶剤、アルコールもしくは研磨剤を含有する洗浄剤は使用しないでください。
傷の入ったレンズや損傷したレンズは交換しなければなりません。
保管
溶接ヘルメットは、室温の湿度の低い場所で保管してください。ヘルメットを純正のパッ
ケージで保管すると、バッテリー寿命が長くなります。
アタッチメント ガラスの交換(6-7 ページ)
サイド クリップを押し込むと、アタッチメント ガラスが緩んで取り外すことができるよう
になります。新しいアタッチメント ガラスをサイド クリップにかけます。アタッチメント
ガラスを 2 番目のサイド クリップへと向けて張り、ロックします。この操作は、アタッチ
メント ガラスのシールが所期の効果を発揮するように少し力を入れて行います。
電池の交換(3 ページ)
防眩カセットは、交換可能な CR2032 タイプのリチウム ボタン電池を使用します。溶接ヘ
ルメットにフレッシュ エア接続を取り付けて使用する場合には、電池の交換の前にフェイ
ス シールを取り外す必要があります。カートリッジ の LED が緑色で点滅したら、バッテリ
ーを交換してください。
の販売組織の指定内容をご確認ください。こ
が供給する以外
1. 電池カバーを慎重に取り外します。
2. 電池を取り出し、特殊廃棄別に関する各国の規定 に従って処分します。
3. CR2032 タイプの電池を図に示したように取り付けます。
4. 電池カバーを慎重に取り付けます。
溶接アークが発生しても、シェード カートリッジが暗くならない場合は、バッテリーの極性
を確認してください。バッテリーに十分パワーが残っているか確認するには、シェード カー
トリッジを明るい 電灯に照らしてみてください。緑色の LED が点滅したら、バッテリーが不
足していますので、すぐに交換してください。バッテリーを交換してもシェード カートリッ
ジが正常に作動しなかった場合は、使用不能あるいは交換を申し出てください。
防眩カセットの脱着(6 ページ)
1. 保護等級ボタンを引き出します。
2. 電池カバーを慎重に取り外します。
3. カセット支持スプリングを図に示したようにロック解除します。
4. カセットを慎重に取り外します。
による
5. サテライトを図に示したようにロック解除します。
6. サテライトをヘルメットの切り欠き部から引き出します。
7. サテライトを 90°回し、押してヘルメットの穴を通します。
8. 取り外し/シェードカートリッジを交換。
防眩カセットの取付けは、逆の手順で行います。
トラブルシューティング
防眩カセットが暗くならない
→ 感度を適切に調整します(5 ページ)
→ センサー スライダー位置を変更します(5 ページ)
→ センサーまたはアタッチメント ガラスを清掃します
→ 研磨モードを非作動にします(4-5 ページ)
→ センサーへの光の当たりぐあいを点検します
→ 手動モードを選択します (4-5 ページ)
→ 電池を交換します (3 ページ)
保護等級が明るすぎる
→ 手動モードを選択します (4-5 ページ)
→自動モードダイヤル(4-5 ページ)で+1 または+2 の位置決めを行う
→ アタッチメント ガラスを交換します (6-7 ページ)
保護等級が暗すぎる
→ 手動モードを選択します(4-5 ページ)
→自動モードダイヤル(4-5 ページ)で-1 または-2 の位置決めを行う
防眩カセットがちらつく
→溶接手順で遅動スイッチの位置を調整します。(4 ページ)
→ 電池を交換します(3 ページ)
視界がよくない
→ アタッチメント ガラスまたはフィルターを清掃します
→ 保護等級を溶接方法に適合したものにします
→ 周囲の照明を明るくします
溶接ヘルメットが滑る
→ ヘッド バンドを調節しなおします/締めなおします(2 ページ)
テクニカル データ
(技術的変更が加えられる場合があります)
保護等級
紫外線/赤外線保護
明から暗への切り換わり
時間
暗から明への切り換わり
時間
防眩カセットの寸法
視野
電源供給
重量
使用温度
保管温度
EN379 による等級
承認
交換部品(6-7 ページ)
-ヘルメットカセットなし (5001.684)
-防眩カセット(サテライトを含む) (5012.480)
-アタッチメント ガラス (5000.210)
-修理は 2 セット (5003.501)
-内側保護ガラス (5000.001)
SL4(明るい場所)
SL9 – SL13(暗い場所)
明るい場所および暗い場所での最大保護
170μs(23°C/73°F)
110μs(55°C/131°F)
0.1 – 2.0 とともに "Twilight Function"
90 x 110 x 7 mm / 3.55 x 4.33 x 0.28"
50 x 100mm/1.97 x 3.94"
ソーラー セル(2 個) 交換可能 3V リチウム電池(CR2032)
500 g / 17.637 oz
-10 °C – 70 °C / 14 °F – 157 °F
-20 °C – 80 °C / -4 °F – 176 °F
光学等級 = 1
散光 = 1
均質性 = 1
視角依存性 =1
CE、EAC、ANSI、AS/NZS
-修理は 1 セット (ポテンショメーター ボ
タン感度ボタン電池カバー) (5003.500)
-固定具付きヘッド バンド (5003.250)
-正面溶接バンド (5004.073/5004.020)
Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido