Hach 8310 Manual Del Usuario página 103

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出力信号が動作可能な状態となり、 測定した試料値が測定画面に表示
されます。
注 : 出力モードをホールドまたは転送に設定した場合は、出力は遅延時間経過
後、動作します。
温度校正
測定器は出荷時に正確な温度測定になるように校正されていますが、精
度を高めるために温度校正が可能です。
1. 容器の水にセンサを入れます。
2. 正確な温度計または他の計測器で水の温度を測定します。
3. [MENU(メニュー)]キーを押して、[Sensor Setup(センサの設定)]、
[Select Sensor(センサの選択)]、[Calibrate(校正)]と選択します。
4. [1 PT Temp Cal (1 PT 温度校正)] を選択し、ENTER を押します。
5. 値が安定したら、[ENTER (入力)] を押します。.
6. 正確な値を入力して ENTER を押します。
7. センサを測定箇所に戻して、[ENTER (入力)] を押します。
校正手順の終了
校正中に BACK キーが押されると、校正を終了してしまいます。
1. 校正中に BACK キーを押します。3 つのオプションが表示されます:
オプション
説明
QUIT CAL(校正
校正を停止します。最初から新しい校正を開始しなけれ
終了)
ばなりません。
BACK TO
校正に戻ります。
CAL(校正に戻
る)
LEAVE CAL(校
一時的に校正を終了します。他のメニューにアクセスす
正中断)
ることができます。2 番目のセンサ(接続されている場合)
の校正を開始できます。校正に戻るには、MENU キーを
押して、センサの設定、[センサの選択]を選択します。
2. 矢印キーを使ってオプションの 1 つを選択して、ENTER を押しま
す。
校正オプションの変更
ユーザーが校正オプションメニューから校正日予告の設定やオペレータ
ー ID を校正データに含める事が出来ます。
1. MENU キーを押して、センサの設定、[センサの選択]、校正、校正オ
プションを選択します。
2. 矢印キーを使ってオプションを選択して、ENTER を押します。
オプション
説明
CAL REMINDER(校正残
次の校正の予告日を日数、 月数または年数で設定
日数)
します‐オフ(デフォルト)、1 日、7、30、60、
または 90 日、6 または 9 ヶ月、1 または 2 年
OP ID on CAL(校正時の
オペレータ ID を校正データに含めます。はい
オペレータ ID)
またはいいえ(デフォルト)。ID は校正時に入力
します。
校正オプションのリセット
校正オプションは工場出荷時にリセットできます。
1. MENU キーを押して、センサの設定、[センサの選択]、校正、デフォ
ルトの校正にリセットを選択します。
2. 変換器のセキュリティメニューでパスコードが有効になっている場
合は、パスコードを入力します。
3. ENTER を押します。[Reset Cal?]の画面が表示されます。
4. ENTER を押します。すべての校正オプションがデフォルト値に設定
されます。
5. [Calibration Options (校正オプション)] メニューのオペレータ ID の
オプションが [Yes (はい)] に設定されている場合は、オペレータ ID
を入力します。校正オプションの変更
い。
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