Masimo LNCS DBI Serie Manual Del Usuario página 43

Tabla de contenido
Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 19
DBIシリー
リユーザブルソフトセンサ
再利用可
ユーザーは、このセンサを使用する前に、この装置とモニターのオペレータ用マニュアルとこの使用方法を読んで理解する必要があります。
適応
Masimo SET® または Masimo rainbow® SET と合わせて使用する場合:
DBI シリーズリユーザブルソフ トセンサは、動脈ヘモグロビンの機能的酸素飽和度(SpO
モニタリングとスポッ トチェックのための装置です。安静にした状態の成人および小児に対して、灌流の良好 / 不良を問わず、病院、診療機関、移動診
療所、家庭で使用することができます。
Nellcor および Nellcor 互換パルスオキシメータまたは Philips FAST SpO
LNCS DBI リユーザブルソフ トセンサは、動脈ヘモグロビンの機能的酸素飽和度(SpO
タリングとスポッ トチェックのための装置です。安静にした状態の患者に、病院、診療機関、移動診療所、家庭で使用することができます。
禁忌
DBI シリーズのリユーザブルセンサを、体動の激しい患者に対して使用、あるいは長時間連続して使用することは避けて ください。センサの取り付け部位
は、少なく とも 4 時間おきに確認して ください。循環状況や皮膚の状態に異変が見られる場合は、センサを別の部位に装着し直して ください。
説明
DBI リユーザブルセンサは、柔らかな素材のリユーザブル指センサで、Masimo 製品と互換または Masimo 認定のパルスオキシメ トリテクノロジを採用し
ているシステムに組み合わせて使用します。Masimo SET の性能仕様は、Masimo 患者ケーブルおよび Masimo SET パルスオキシメ トリテク ノロジを採用し
ているシステムに DBI センサを組み合わせた場合に実現します。LNCS DBI センサは、Nellcor 395 システムおよびその下位機種で使用することもできます。
DBI シリーズのセンサは、Masimo rainbow SET™ テク ノロジを使用して動作検証が行われています。
LNCS® DBI センサは、Nellcor N-200 および N-395 Pulse Oximeter を使用して動作検証が行われています。
警告:Masimo センサとケーブルは Masimo SET オキシメ トリを含む装置、または Masimo センサの使用が許諾されている装置用に設計されています。
警告、注意および注記
• すべてのセンサおよびケーブルは特定のモニター用に設計されています。使用前に、モニターとの互換性やケーブルとセンサ間に互換性があること
を確認して ください。互換性がないと、性能が十分に発揮されなかったり患者がけがをしたりする恐れがあります。
• センサは、目に見える欠陥や変色、破損がない状態でなければなりません。センサに変色や破損がある場合、使用を中止してください。破損した
センサや電子回路が露出したセンサは絶対に使用しないでください。
• 装着部位について、血流が適切で皮膚に損傷がなく、光学的に正し く位置が調整されていることを、頻繁に、または臨床手順に従い確認する必要
があります。
• センサを装着した部位の末端循環は、定期的にチェックする必要があります。
• センサを頻繁に装着し直さなかったり、センサをきつく装着したり、浮腫のためにきつくなったりすると、皮膚の損傷、虚血、圧迫壊死が起こる恐れ
がありますので、特に注意してください。1 時間ごとに装着部位を調べ、皮膚や血流、潅流の状態に異変が見られる場合はセンサを装着し直してく
ださい。
• センサをテープで装着部位に固定しないでください。血流が滞り、正確に測定できない原因となります。テープを使用すると、皮膚損傷や圧迫壊死
を引き起こしたり、センサが破損したりする可能性があります。
• センサおよび患者ケーブルの配線は、患者にケーブルが絡ま ったり、圧迫したりしないよう注意深く行って ください。
• センサを誤って使用したり、センサの一部が外れていたりすると、正確な測定ができないことがあります。
• 静脈内うっ血が原因で、測定値が実際の動脈血酸素飽和度よりも低くなる場合があります。そのため、測定部位からの静脈流を適切に保つ必要が
あります。センサの位置は、心臓より低くならないようにします(ベッ ドに横たわっている患者が、床に向かって腕をブラブラさせた状態で手にセン
サを装着する場合など) 。
• 静脈拍動が原因で、測定値を正確に測定ができない場合があります(三尖弁逆流やトレンデレンブルグ位など) 。
• 大動脈内バルーンの施術はオキシメータに表示される脈拍に影響を与える可能性があります。 ECG 心拍数に対する患者の脈拍数を検証して ください。
• 動脈カテーテルを挿入している四肢上や、血圧計カフを取り付けている四肢上に、センサを設置しないようにして ください。
• パルスオキシメ トリを放射線の全身照射中に使用する場合、センサを照射域の外に出しておいてください。センサが放射線にさらされると、測定値
が不正確になったり、照射中は測定値が示されなかったりする場合があります。
• パルスオキシメ トリを放射線の全身照射中に使用する場合、センサを照射域の外に出しておいてください。センサが放射線にさらされた場合、不正
確な測定値が表示されたり、放射線にさらされている間にゼロが表示されたりすることがあります。
• 身体に害を及ぼす恐れがあるため、MRI スキャン実行中または MRI 環境では、センサを使用しないでください。
• 無影灯(特にキセノン灯) 、ビリルビンランプ、蛍光灯、赤外線ヒーターランプ、直射日光などの強い周辺光は、センサの性能に支障をきたす可能
性があります。
• 周辺光による障害を回避するには、センサが正し く装着されていることを確認し、必要な場合は不透明な素材でセンサを覆います。強い周辺光に対
してこの予防措置を実施しない場合、値が正確に測定されない場合があります。
• EMI 放射干渉によ って、正確に測定されないことがあります。
• 指の異常、インドシアニングリーンやメチレンブルーなどの血管内色素、またはマニキュア、アクリル製爪、グリ ッターなどの外部から塗布された色
素と組織が原因で、測定値が不正確になったり、測定不能になったりすることがあります。
• COHb または MetHb の値が上昇していても、 SpO
検査室で血液サンプルを分析(CO-Oximetry)する必要があります。
• 一酸化炭素ヘモグロビン(COHb)レベルが高い場合、SpO
• メ トヘモグロビン(MetHb)レベルが高い場合、SpO
• 総ビリルビンレベルの上昇により、SpO
測定値が不正確な場合、その原因として重度の貧血症、非常に低い動脈血灌流、または極端な体動アーチファク トが考えられます。
• SpO
2
• 地中海貧血、Hb s、Hb c、鎌状細胞などの異常血色素症および合成障害により、SpO
• レイノー病、末梢血管障害などの血管攣縮性疾患により、SpO
• ヘモグロビン異常、低炭酸または炭酸過剰状態値の上昇、激しい血管収縮、低体温障害により、SpO
• 測定部位における灌流の状態が極めて低いと、SpO
• 提供される測定値の信頼性を示す信号が弱い場合、その測定値は正確でない可能性があります。
• センサの一部変更や改造は絶対にしないでください。変更や改造は性能または精度あるいはその両方に影響を及ぼす恐れがあります。
• 複数の患者に使用する場合は、使用する前に、センサをクリーニングして ください。
• 破損を防ぐため、センサにはいかなる溶液もしみこませたり浸したりしないでください。
• センサが破損する恐れがあるため、照射殺菌、蒸気、オートクレーブによる滅菌、またはエチレンオキサイドによる滅菌は行わないでください。
ズLNCS®および直接接続
LATEX
PCX-2108A
02/13
の測定値が正常な場合があります。したがって、 COHb または MetHb の上昇が疑われる場合には、
2
2
の値が正確に測定されない場合があります。
2
の値が正確に測定されない場合があります。
2
の測定値に影響が及ぶことがあります。
2
使用方法
天然ゴムラテックス不使用
)および脈拍(SpO
2
テクノロジと合わせて使用する場合:
2
)および脈拍(SpO
2
の値が正確に測定されない場合があります。
の値が正確に測定されない場合があります。
2
の値が正確に測定されない場合があります。
2
43
センサにより計測)の連続的な非侵襲的
2
Title: Graphics, Sensor/Cable symbols, 03/06
GR-14231
DRO-13914
センサにより計測)の連続的な非侵襲的モニ
2
の値が正確に測定されない場合があります。
2
6684C-eIFU-0518
ja
+70 C
-40 C
+1060 hPa - +500 hPa
795 mmHg - 375 mmHg
非殺菌
NON
STERILE
5%-95% RH
LATEX
95%
%
5%
Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido