7. 保守
製品の設置中に、 本説明書で説明されている保守手順が必要になる場合があります。 保守
の詳細については、 操作説明書 (ID 1066850-xx) を参照してく ださい。
クリーニング
警告!感電のリスク
クリーニング中、 製品に液体が侵入すると、 危険な帯電部から通電する可能性が
あります。
この危険を回避するために、 必ず製品の電源をオフにして、 電源コードを外し、 水
が滴る布や水が染み込んだ布は使用しないでく ださい。
注意
製品の損傷を避けるため、 研磨洗浄剤、 強力な洗剤または溶液は使用しないで
ください。
クリーニングするには、 以下の手順に従います。
モジュールチェーンのどの電源モジュールにも通電していないことを確認します
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水と刺激の少ない家庭用洗剤で布を湿らせ、外面を拭きます
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