「オクリ」メニュー
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#オクリチョウセイハ゜ ターン
>ラフ(ヒョウシ゛ ュン1)
#オクリホセイチ
#XXXXXX >100%
#モト゛ シチョウセイハ゜ ターン
>ヒョウシ゛ ュン
#モト゛ シホセイチ
#XXXXXX>+0000ハ゜ ルス
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ハ゛ ックフィート゛ チュウ
「クリーニング」メニュー
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#クリーニンク゛
>ツウシ゛ ョウ
「フィード」メニュー
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フィート゛ チュウ
「サービス」メニュー
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#キャッフ゜ クリーニンク゛
>
#サーヒ゛ ス
>サーヒ゛ スクリーン
#イロキリカエ(8ショク→4ショク)
>
#ヘット゜ カクニン
>
#フィルキャッフ゜
>
「ファンクション」メニュー
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#メニューインサツ
>
#エラーロク゛ インサツ
>
#リレキインサツ
>
「メカチョウセイ」メニュー
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#チョウセイハ゜ ターン
>ノス゛ ルフ゜ リント
#ヘット゛ イチホセイチ
#YYY >+00
#ヘット゛ サユウホセイチ
#YYY >+00
#オウフクホセイチ△ XXXXXX
#YYY >+00
#エッシ゛ センサホセイチ
>+0. 0mm
30
メディアの送り補正値を決定するために送り調整パターンを印刷します。
メディアの送り量の調整をします。送り調整パターンの印刷結果をもとに、補正値を入力します。
メディア戻しを調整する場合(クリーニングモード「モード 2」選択時)に印刷します。それぞれの印刷モード
に合わせてパラメータを選択します。
メディアの戻し補正値を設定します。戻し調整パターンの印刷結果をもとに、補正値を入力します。
キーを押し続けている間、メディアをバックフィードします。
プリンタのヘッドクリーニングを行う場合に使用します。
ニューへ入ります。
キーを押し続けている間、メディアをフィードします。 (シートメディアの場合は、排紙を行います。 )
キャッピングユニットの定期的な清掃が行えるように、キャリッジがメンテナンスエリアまで移動します。
サービス( クリーニング) 操作を実行します。
装置を8色機モードから4色機モードまたは、 4色機モードから8色機モードに切り換える場合に使用します。
ヘッド確認やキャリッジ部の清掃をする場合に使用します。
キャップ内にインクを充満させてプリントヘッド(ノズル面)をインクで浸し、ノズル詰まりを解消させる機
能です。
プリンタ情報、パネル設定情報などを印刷します。
プリンタに保存されているエラーログ情報を印刷します。
プリンタに保存されているインクシステムの清掃状況およびプリントヘッドの交換ログを印刷します。
機構および電気的に調整するために使用する調整パターンを印刷します。
各プリントヘッドの主走査方向のヘッド位置(メディアの左右方向の印刷位置)の調整をします。 「ヘッドイ
チチョウセイ」の印刷結果をもとに、補正値を入力します。
各ヘッドの左右ノズル着弾位置調整をします。 「ヘッドサユウチョウセイ」の印刷結果をもとに、各色の縦線
が一致している値を入力します。
セットされているメディアの往復位置を調整します。 「オウフクチョウセイ1〜5」の印刷結果をもとに、補
正値を入力します。
メディアに印刷される画像の位置が正しくなるように調整します。 「エッジセンサチョウセイ」の印刷結果を
もとに補正値を入力します。ここではメディアの幅方向の補正値を入力します。
機能の概要
機能の概要
機能の概要
キーを押すとプリントヘッドのクリーニングメ
機能の概要
機能の概要
機能の概要
機能の概要