Interphone F2の機能; 装着位置について; モジュールの固定; マイク搭載スピーカーの取り付け - Cellular Line interphone F2 CITY Manual De Instrucciones

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  • ESPAÑOL, página 26
• ダブル・コネクタ付き充電器
• 2 マジックテープ
• ドライバー
INTERPHONE F2の機能
- 電話機能
- GPSオーディオ機能
- ステレオ機能(付属のケーブルを使用)
装着
キットには2種類のドラッグ・アンド・ドロップ・サポ
ート(粘着タイプの固定式とクリップタイプのリムーバ
ブル式)が含まれています。 あなたの用途やヘルメット
のタイプに適したサポートを使用して下さい。
装着位置について
INTERPHONE
来ますが、本来左側に装着するように考案されていま
す。 これにより、オートバイ走者は、右手でグリップ
を握りながら、左手でインターフォンのボタンを操作
することが出来ます。
リムーバブル式ドラッグ・アンド・ドロップ・サポー
トの取り付け
サポートをヘルメット側面のより固定しやすい位置に
配置し、クリップの後部をヘルメット内部に差し込
み、ヘルメット外側のクリップの反対側につなぎます。
ネジをはめ、軽く回し、位置を確認します。必要に応
じてサポートを滑らしながら移動させます。付属のド
ライバーでネジを締めます。
注意: サポートはヘルメットの異なる厚さに対応するためのアダ
プターとも結合します。
アダプターをドラッグ・アンド・ドロップ・サポート
を構成する2つのパーツの間に、キット内の一番長い2
本のネジを使って取り付けます。
粘着式ドラッグ・アンド・ドロップ・サポートの取り付け
粘着式ドラッグ・アンド・ドロップ・サポートをヘル
メット側面に合わせ、最も装着しやすい位置を探しま
す。ヘルメットのサポートを貼り付ける場所の油分や
汚れをふき取ります(ヘルメットの塗料を傷めるかもし
76
れませんので洗剤を使用しないで下さい)。両面テー
F2はヘルメットの両サイドに装着出
プから保護セロファンを外し、ヘルメットに貼り付け
ます。
サポートを一度ヘルメットに装着すると動かす事が出
来ませんので、
貼り付ける場所を慎重に選んで下さい。
モジュールの固定
ヘルメットにサポートを取り付けたら、 Bluetooth®モ
ジュールを上から下に向けてガイドに挿入します。
Bluetooth®モジュールを試しに上に引いてみて、しっ
かり固定されていることを確認して下さい。
キットがヘルメットの両サイドどちらに位置していて
も、モジュールは必ず下向きに挿入されていなければ
ならず、マイク搭載スピーカー用コネクタは常にBlue-
tooth®モジュールの下部に位置していなければなりま
せん。
マイク搭載スピーカーの取り付け
マジックテープを両面テープを使ってヘルメット内部
の、ヘルメットをかぶった時にちょうど耳に当たる部
分に貼り付けます。
注意: マジックテープを接着する前に、ヘルメットをかぶって、
最適な位置を確認されることをお勧めします。
マイク搭載スピーカーをヘルメットに接着したマジッ
クテープに貼り付けます。
マイク搭載スピーカーのコネクタをBluetooth®モジュ
ールの端子に接続します(コネクタは1箇所にのみ挿入
出来ます)。
ケーブルが長すぎる場合には、ヘルメットの内装の下
にうまく押し込んで下さい。
3.5mmステレオ・ケーブルの取り付け
まず2.5mmコネクタをF2コネクタ上の端子に接続し、
次に3.5mmジャックコネクタを音声デバイスの端子に
つなぎます。
BLUETOOTH®モジュールをヘルメットから取り外す
INTERPHONE F2を取り外す前に、モジュールに接続
されたコネクタを取り外さなければなりません。
B l u e t o o t h ® モ ジ ュ ー ル を 取 り 外 す に は 、 固 定 レ
バ ー を ヘ ル メ ッ ト の ト ッ プ に 向 か っ て 押 し た ま
ま、Bluetooth®モジュールを上方に滑らします。
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