保存されている測定値にアクセスするために、 測定画面か
ら押し下げてください。 保存されている計測値は、 右から左
に日付順に保存されています。
2つのショートカッ トがあります。
•
左矢印ボタンを長押しすると、 測定音が切り替わります
(オン/オフ) 。
•
右矢印ボタンを長押しすると、 ディスプレーのバックラ
イト (オン/オフ) が切り替わります。
RaySafe 452–取扱説明書(JA)
メニューの構造
概要
警報レベル
ユニッ ト
測定音
バックライト
測定画面
保存された
測定値
108
ファームウェアバージョン (FW) 、 シリアル番
号 (S/N) 、 調整データのためのチェックサム
(CRC) 、 調整日 (Adj.) を備えた情報画面。
レート警報レベルを選択します。 オフ、 試験、
または現在のレート量の範囲内のいくつか
のレベルから選択できます。
測定単位を変更します。 ふたの状態に依存し
ます。 ページ107の"ふたと測定量"を参照し
てください。
測定音をオンまたはオフにします。 各ポップ
音は、 ガイガーミュラー管の放電に対応し
て、 最高で毎秒500ポップの頻度まで対応し
ます。
ディスプレーのバックライトをオンまたはオ
フにします。
現在の測定パラメータ、 電源をオンにした後
のデフォルト画面。
前回電源をオンにした時から保存されてい
た計測値にアクセスします。 ページ106の"
保存された測定値へのアクセス"を参照して
ください。