再使用する ための処理に関する リ ス ト
非感染患者への使用時にのみ適用 し ます。
再使用する ための処理に関する リ ス ト に記載 さ れ
てい るのは、 手引き と な る値のみにな り ます。
ユーザーは、 病院の衛生管理責任者の指示を優先
し 、 必ずそれに従っ て下 さ い。
再使用するための処
再使用するため
理が可能な コ ンポー
の処理の推奨さ
ネン ト
れる間隔
換気バ ッ グ用アー
毎週
ム
再び患者に使用する前に
1 装置に必要な コ ンポーネ ン ト を揃え ます。 「組
立て と 準備」 の章を参照 し て下 さ い。
2 取外 し と 反対の順序で、 パーツ を取 り 付けて
下 さ い。
3 操作準備完了を確認 し ます。 「操作開始」 の章
を参照 し て下 さ い。
チ ェ ッ ク リ ス ト
前提条件
呼吸回路の リ ー ク箇所の特定
点検は、 気化器な し で 1 回、 気化器付き で再度実
行する必要があ り ます。 濃度調節ダ イ アルは 0 の
位置です。
リ ー ク テ ス ト を行 う 際は、 D-Vapor
を入れる必要があ り ます。 リ ー ク テ ス ト の終了
後、 D-Vapor のス イ ッ チ を再び OFF に し て下 さ
い。
取扱説明書 (補足) Fabius
使用前の手
機械洗浄と 熱
動洗浄
消毒
○
○
シ ス テムに リ ー ク が生 じ ている場合 (圧力が下が
る場合) :
1)
のス イ ッ チ
1) D-Vapor を MRI 環境下にある Fabius MRI と 併用 し ては
な り ません。
手動消毒
表面消毒
浸漬消毒
○
ス タ ンバイ
モー ド に切 り 替え、 リ ー ク テ ス
ト のソ フ ト キーを押 し ます。
画面上に表示 さ れる指示に従っ て下 さ い。
すべてのプ ラ グ接続部 と 確認 し 、 し っか り
と 接続 さ れる よ う に接続部を回 し て締めま
す。
シー リ ン グ部が紛失 し ていた り 、 損傷 し て
いる場合は、 交換 し て下 さ い。 必要に応 じ
て、 DrägerService または認定を受けた
サービ スパー ト ナーにご連絡下 さ い。
日本語
オー ト ク
レーブ滅菌
○
○
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