クイック・ヘルプの言語を選択
するには
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表示言語(英語、フランス語、イタリア語、
ポルトガル語、ドイツ語、スペイン語、韓
国語、日本語、繁体字中国語、または簡体
字中国語)を選択します
オシロスコープ・プローブを補正
するには
プローブ特性をオシロスコープのチャネルに合わ
せて補正するには、 プローブ調整を実行します。 こ
のステップは、 受動プローブを入力チャネルに初め
て接続するときにはいつでも実行する必要があり
ます。 受動プローブをチャネル 2 に接続し、プ
ローブ接点をチャネル1に接続し、 1 kHzで3 Vp- p
の入力信号を取得します。
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プローブ校正に入ります
プローブ減衰を選択します
プローブ調整を開始します
トリマ・コンデンサ
ディスプレイのコントラストを
調整するには
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1 回入って固定されたコントラスト値を解除
します
ロータリ・スイッチを時計回りに回して輝
度(表示するコントラスト値に対して 0 から
100まで増分可能)を下げるか、反時計回り
に回して輝度を上げます。
1 回入ってコントラスト値を固定します
表示されたパルスの形状が適切に補正されているこ
とを確認します。 適切でない場合、できるだけフ
ラットな方形波が得られるようにトリマ・コンデン
サを調整します。
7
適切に補正された状態
過度に補正された状態
補正が足りない状態