Kettenbach VISALYS CEMCORE Instrucciones De Uso página 123

Tabla de contenido
Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 64
余剰物の除去後、セメントジョイントを再度20 秒
間光硬化させる必要があります。
3.2. 初期硬化させずに除去する場合
コットンペレット、ブラシ、フォームペレッ
トなどを使用して、余剰物を直接除去します。
注記:余剰物の除去中、修復物を最終位置に
保持する必要があります。最終硬化前に、全
ての余剰物を除去する必要があります(特に
到達が困難な隣接領域)。
最終硬化
4.
余剰物の除去後、セメントジョイントをグリ
セリンゲルまたはVisalys
どのポリエチレングリコールペーストで覆う
ことにより、阻害層の形成を防ぐことができ
ます。これは水で除去できます。
最終硬化を待ちます(修復物下も含む)(技
術データ表を参照)。
光の開口部サイズに応じて指定された重合時
間に従って、半透明の修復物を複数層に分け
て硬化させることもできます。
仕上げ
5.
粗いセメントジョイントは、適切な器具で仕
上げおよび研磨を行います。
Visalys
CemCore
®
CemCore Try In Pasteな
®
3741 1/3720
ルートポストおよび間接コアビルドアッ
ルートポストおよび間接コアビルドアッ
プセメント合着のための特別な手順
プセメント合着のための特別な手順
関連製造業者の取扱説明書に従って、根管
1.
部、ルートポスト、または間接コアビルドア
ップを準備します。ルートポストまたは間接
コアビルドアップの製造業者が、シラン化、
または金属や酸化物表面用プライマー、プラ
イマー接着剤/汎用接着剤活性化剤の組み合
わせによる前処理を推奨する場合、Visalys
Restorative Primerを正しい目的での使用ができ
ます。
該当する場合、洗浄し乾燥させた根管部表
2.
面、歯冠象牙質およびエナメル質部分を
Primerで完全に湿潤し、20 秒間擦り込みます。
ペーパーチップを用いて余剰物を根管部から
除去し、表面全体を水分またはオイルを含ま
ない穏やかなエアジェットで乾燥させます。
3.
Visalys
CemCoreを根管内腔およびルートポス
®
トに塗布します。塗布中、チップ先端は常に
材料内に留める必要があります。Lentuloスパ
イラルを使用しないでください。
その直後に、ルートポストを挿入します(根
4.
管部でのVisalys
CemCoreの作業時間は約2 分
®
間)。 余剰物は、咬合コア表面に正確に分
布させることが推奨されます。
®
Tooth
®
123
Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido