Kettenbach VISALYS CEMCORE Instrucciones De Uso página 120

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フィッティングの正確度と修復物の咬
フィッティングの正確度と修復物の咬
合の確認
合の確認
薄くて壊れやすい修復物は、試適中に過度の圧
力がかかると破損する可能性があります。その
ため、高圧をかけないようにするか、恒久的な
セメント合着後にのみ咬合を確認してください。
最終的なセメント合着の前に、やや湿らせたコ
アで市販のVisalys
CemCore Try In Pastesを利用して、
®
選択したコンポジットシェードのシェード効果
を確認できます。選択したシェードのペースト
を修復物の内側表面に塗布し、修復物のシェー
ド効果を確認します。Visalys
シェードは、硬化したセメント複合材料のシェ
ードと一致します。
修復物とコア表面から、Visalys
を水で除去してください。
試適後は、唾液、血液、シリコン残留物などで
汚染されている可能性のある修復物表面を、蒸
留水で水スプレーまたは超音波浴洗浄し、水分
またはオイルを含まないエアジェットで乾燥す
る必要があります。全表面を汚染のない状態に
する必要があります。
120
CemCore Try In Pasteの
®
CemCore Try In Paste
®
3741 1/3720
非貴金属またはセラミック酸化物製の修復物は、
リン酸洗浄しない場合があります。
乾燥した術野では、ラバーダムの使用が推奨さ
れます。
修復物、ルートポスト、または間接コア
修復物、ルートポスト、または間接コア
ビルドアップの前処理
ビルドアップの前処理
修復材料、ルートポストまたは間接コアビルドア
ップ用の材料について取扱説明書に指定がない限
り、以下の手順で前処理を実施してください:
1.1 貴金属、金属およびセラミック酸化物(酸化
ジルコニウムおよび酸化アルミニウムセラミ
ック)の接着表面
酸化アルミニウム粉末 (≤  5 0  μ m)を使用
した表面のサンドブラスト処理。 修復材
料製造業者のブラスト処理パラメーター
を確認してください。
その後、水スプレーで全体をすすぐか、
超音波浴クリーナーで洗浄します。
リン酸で洗浄しないでください
水分またはオイルを含まないエアジェッ
トで乾燥させます。
Visalys
CemCore
®
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