Alessi Plisse MDL07 Manual Del Usuario página 30

らプラグを外してください。
20.
可動パーツが動いているときには触らないでください。
21.
監督できないときや、部品の取り付け・取り外しまたはお手入れを行う前には、必ず
コンセントから外してください。
22.
本器具は、あらかじめ安全な使い方を説明したうえで、本人が本器具の使用伴う危険
性について理解していれば、大人の監督下において8歳以上のお子様にもお使いいただ
けます。
本器具のお手入れとメンテナンスをは、8歳未満のお子様および大人の監督がない状態
で行わせてはいけません。本器具と電気コードは、8歳未満のお子様の手の届かない場
所に保管してください。
23. 本器具は、正常な大人の監督下で、安全な使い方について適切な指導を受け、それに
伴う危険性を本人が理解していれば、身体的・知覚的・精神的能力が低下している
方、または電気器具の使用経験のない方でもお使いいただけます。
お子様が本器具で遊ぶことのないようにしてください。
24.
電源コードにダメージがあるときは、メーカーまたは認定サポートセンターで交換し
てもらわなければいけません。Alessi SpAに連絡を取る必要がある場合は、次のアド
レスまでメールにてお問い合わせください: [email protected]
25. 説明書には、食品と接触する面のお手入れ方法についての詳細が記載されていなけれ
ばいけません。
26.
ストレーナーまたは保護キャップ（蓋）が破損していたり亀裂が認められる場合は、
器具を使ってはいけません。
本器具は、家庭用であり、屋内での使用 本器具は、家庭用であり、屋内での使用
を想定したものです。 を想定したものです。
この説明書を保存しておいてください。 この説明書を保存しておいてください。
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この電動シ ト ラ スジューサーは 、 2020年
にMichele De Lucchiがデザインしたも
ので 、 材質は高耐久性プラ スチッ クです 。
本製品は 、 消費者の安全性を保証する
ための試験をク リアし 、 認証を取得し て
います 。
シトラスジューサーの説明 シトラスジューサーの説明
A - 蓋
B - コー ン
C - スチール製ス ト レーナー
D - 果汁受け
E - スチール製注ぎ口
F - モーターユニ ッ ト
G - コー ド巻取り部
H - モーターシャフ ト
(fig. 1)
注意! 注意!
本器具はお子様の手の届かな 本器具はお子様の手の届かな
い場所に保管し て く ださい 。 い場所に保管し て く ださい 。
本製品は家庭専用です 。 本製品は家庭専用です 。
注意! 注意!
• この器具は家庭用および • この器具は家庭用および
それに準じた次のよ うな環 それに準じた次のよ うな環
境でお使いいただけます: 境でお使いいただけます:
- 店舗 、 オフ ィ ス 、 その他の - 店舗 、 オフ ィ ス 、 その他の
職場の職員専用のキッチ ン 職場の職員専用のキッチ ン
エ リ ア エ リ ア
- 小規模の工場 、 農場 - 小規模の工場 、 農場
- ホテル 、 モーテル 、 その - ホテル 、 モーテル 、 その
他の宿泊施設の顧客によ 他の宿泊施設の顧客によ
る使用 る使用
- ベ ッ ド ・ アン ド ・ ブレッ ク - ベ ッ ド ・ アン ド ・ ブレッ ク
ファー ス ト （B&B) ファー ス ト （B&B)
初回ご使用時 初回ご使用時
シ ト ラ スジューサーの梱包を解いたら 、 ダ
メージ等がないか 、 すべての部品を確認
し て く ださい 。
• 取り外し可能な部品 （蓋、 コー ン 、 ス ト
レーナー 、 果汁受け ） を引き上げるよ う
にし て取り外し ます 。
• 外した各部品を食器用液体洗剤と湯
で洗います 。
• 良く すすいで水分をふき取り ます 。
• 果汁受け 、 ス ト レーナー 、 コー ンを本体
に取り付けます 。 (fig. 2)
備考: 電源コー ド 、 プラグ 、 モーターユニ 備考: 電源コー ド 、 プラグ 、 モーターユニ
ッ トを水 、 その他の液体に浸けないでく だ ッ トを水 、 その他の液体に浸けないでく だ
さい 。 (fig. 3) さい 。 (fig. 3)
使い方 使い方
• コンセントの電圧がシトラスジュ
ーサーのモーターユニットの下部
に表示された電圧と一致している
ことを確認してください。
• シトラスジューサーが不安定な場
所やお子様の手の届くような場所
に置かれていないか確認してくだ
さい。
• コードを巻取り部から引き出しま
す。(fig. 4)
さらに、コードが本機を使用する
テーブルや台等から垂れ下がった
状態になっていないか確認してく
ださい。(fig. 5)
• 蓋を外します。
• プラグをコンセントへ差し込みま
す。
• コップまたはその他の容器を注ぎ
口の下に置きます。
• 注ぎ口を押し下げて「開」ポジシ
ョンにします。
• 果実を半分に切り、コーンに当て
やすい形にします。
• 果実をコーンの上にのせて、手で
力いっぱい押し付けます。すると
自動的にモーターが作動してコー
ンが回転し、果汁がコップの中へ
流れ落ちます。
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