Xtool D1 Instrucciones página 17

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安全第一 (重要)
危険
クラス4のレーザー製品は可視光の肌や目への直接の放射や散乱光の照射の危険性があります。
ゴーグル等を装備するなど安全対策に努めて ください。
注意
説明や原則に従わないと、 けがやマシンの損傷を引き起こす恐れがあります。
注意
説明や原則に従わないと、 レーザー光線によるけがやマシンの損傷を引き起こ
す恐れがあります。
1. 一般的な安全上の注意事項
マシンを使用する前に、 すべての安全上の注意事項と手順を読み、 よ く理解して ください。 すべての
安全上の注意事項に厳密に従い、 マシンが適切に組み立てられ、 適切に機能していることを確認
して ください。
操作ルールに従ってください。
使用前に、 毎回マシンに損傷がないか確認して ください。 損傷や欠陥が見つかった場合は、 い
かなる操作も行わないでください。
作業場が清潔で平らであることを確認して ください。
許可なく マシンの分解や改造を行わないでください。 オペレーティ ングシステムを変更または
逆コンパイルを行わないでください。
マシンの操作エリアを清潔に保って ください。 切断や彫刻中に蓄積した残留物や欠けは危険で
あり、 火災の原因となる可能性があります。 定期的にマシンを清掃して ください。
マシンは0°C~35°Cの温度で正常に動作し、 0°C~45°Cの温度で適切に保管できます。 0℃未
満の温度で操作しないでください。
2. レーザーに関する安全上の注意事項
一般的に、 レーザーはケーシングと光シールドで動作します。 xTool D1には、 安全インターロック
スイッチが搭載されています。 作業中にxTool D1を動かすと、 レーザーは発光を停止し、 人体に害
を及ぼすことはありません。 レーザー光線から身を守るためにカバーを搭載していますが、 目を
保護するためにゴーグルを着用する必要があります。
安全上の注意事項に従ってください。
マシンの一部を取り外した状態で操作しないでください。 部品を取り外すと、 レーザーシステム
が露出し、 マシンが損傷する可能性があります。
PVCまたはビニール (プラスチック素材は推奨されない) を含む物質を彫刻または切断しない
でください。 これらの物質 (および塩素/塩化物を含むその他の物質) は、 人体に非常に有害な腐
食性ガスを発生させ、 マシンに損傷を与える可能性があります。 PVCまたはビニールを含む物質を
彫刻または切断することによ って生じた損傷は、 Makeblockの保証対象外です。
未知の物質を彫刻したり切断したりしないでください。 PVCやポリカーボネートを含む素材等
は、 気化/溶融により、 有害な煙を放出する可能性があります。
動作中は、 マシンから離れないでください。 マシンが正常に動作しているかどうか注意して くだ
さい。
3. 火災に関する安全上の注意事項
材料を切断または彫刻するとき、 高密度レーザー光線を材料に照射し、 表面を加熱することで燃
焼せずに気化させます。 しかし、 ほとんどの材料は本質的に可燃性であり、 発火して炎上すること
で、 マシン (難燃性材料でできている場合でも) とその周辺を焼き尽く す可能性があります。 弊社の
経験から、 レーザーを使用してベクター画像を基にした切断 (特にアクリル) を実行すると、 直火
が発生する可能性が最も高くなります。
次の警告と推奨事項をよくお読みください。
煙が適切に排出されるように、 作業場が換気のよい場所であることを確認して ください。
マシンの周りに物質 (特に紙などの有機物) を積み重ねないでください。 炎の広がりを引き起こ
し、 発火のリスクを高める可能性があります。
動作中は、 マシンから離れないでください。 マシンの設定が不適切な状態で長時間放置された
場合、 または機械的または電気的な故障が発生した場合、 火災の原因となる場合があります。
定期的にマシンを清掃して ください。 切断や彫刻による残留物や欠けが過剰に蓄積すると、 火
災の危険性が高まる可能性があります。
マシンの周囲に可燃性物質、 爆発物、 またはアセトン、 アルコール、 ガソリンなどの揮発性溶剤
がないことを確認して ください。 消火器等を近くに設置し、 定期的な保守点検を行って ください。
29
4. 電気に関する安全上の注意事項
次の警告と推奨事項をよくお読みください。
電源の接続中は、 マシンを分解しないでください。 感電の恐れがあります。
マシンが電源に接続されているときは、 手やその他の工具で電気領域に触れないでください。
5. 警告および指示標識
xTool D1では、 操作前や操作中にマシンに故障や損傷が発生する可能性がある場所に、 警告およ
び指示標識があります。 これらの標識が破損または紛失した場合は、 ただちに交換して ください。
次のテンプレートを使用して、 必要な標識を印刷できます。
インジケータの説明
マシンの状態
インジケータの状態
正常に白色で点灯
スタンバイ、 ネッ トワークが接続されていません
正常に緑色で点灯
スタンバイ、 ネッ トワークが接続されました
マシンは次のいずれかの状態にあります。
青色で点滅
1. 動作中
2. フレーミング
次のいずれかの障害が発生します。
1. 動作中にマシンが移動します。
赤色で点滅
2. マシンはmicro SDカードなしでオフラインで動作しています。
3. マシンはmicro SDカードを使用してオフラインで動作してい
るが、 デザインファイルが見つかりません。
推奨される材料設定
注意: この設定は実験室環境でテス トされており、 あく までも参考です。
xTool D1-5W (5Wのレーザー出力)
速度
速度
素材
電源(%)
Speed
Number
回数
(mm/m)
(mm/s)
(mm/s)
of times
3.5mmの段ボール
100%
300
5
3mmのバスウッ ド
100%
240
4
切断用
4mmのバスウッ ド
100%
120
2
5mmのバスウッ ド
100%
120
2
0.7mmの革
100%
720
12
速度
速度
素材
電源(%)
Speed
Number
回数
(mm/m)
(mm/s)
(mm/s)
of times
バスウッ ド
95%
4200
70
3.5mmの段ボール
60%
6000
100
彫刻用
85%
6000
100
ステンレス
100%
300
5
塗装金属
100%
3600
60
xTool D1-10W (10Wのレーザー出力)
素材
電源(%)
3.5mmの段ボール
3mmのバスウッ ド
切断用
4mmのバスウッ ド
5mmのバスウッ ド
0.7mmの革
素材
バスウッ ド
3.5mmの段ボール
彫刻用
ステンレス
塗装金属
アフターサービス
詳細は、 [email protected]をご覧ください。
ご不明点がこざいましたら、 [email protected]までメールでお問い合わせください。
よくある質問
1. xTool D1のレーザーを手動で配置するには、 どうすれ
ばよいですか?
(1) 焦点調整レバーを下に置き、 レーザー左側のつまみネジを緩めます。
(2) レーザーを上または下にスライドさせて、 処理待ちの材料の真上に焦点調整レバーを配置します。
(3) つまみねじを締め、 焦点調整レバーを元に戻します。
2. PCにソフトウェアをインストールすると、 ソフトウェア
がアプリストアからダウンロードされていないことを示す
メッセージが表示されます。
(1)
にアクセスしてmalware blockingを検索し、 指示に従ってソフ トウェ
support.xtool.com
アをインストールします。
(2)
1
(3)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3. マシンがUSBポートを介してPCに接続できません。 どう
すればよいですか?
速度
速度
Number
Speed
回数
(mm/m)
(mm/s)
考えられる原因: CH340ドライバが正常にインストールされていません。
(mm/s)
of times
100%
540
9
1
Windowsの場合
http://www.wch.cn/download/CH341SER_EXE.html
100%
300
5
1
macOSの場合
http://www.wch.cn/download/CH341SER_MAC_ZIP.html
100%
180
3
1
ドライバをダウンロードしてインストールした後、 PCとマシンを再起動します。
100%
120
2
1
95%
1200
20
1
4. xTool D1のレーザー光線が出ません。
速度
速度
電源(%)
回数
考えられる原因:
(mm/m)
(mm/s)
レーザー出力が低すぎる設定になっています。
レーザー出力ケーブルが緩んでいます。
75%
6000
100
1
レーザー接続ケーブルが、 メインコン トロールボードに逆向きに挿入されています。
解決策:
40%
6000
100
1
(1) レーザー出力の設定を確認して ください。 1%以下の値に設定されている場合は、 より大きな値
に設定して ください。
50%
6000
100
1
100%
720
12
1
100%
4200
70
1
(2) 問題が解決しない場合は、 メインコン トロールボードの接続ケーブルを抜き差しして ください。
(3) 問題が解決しない場合は、 レーザーの接続ケーブルを抜き差しし、 ケーブルが破損していない
か確認して ください。
5. マシンを組み立てた後、 X軸が動作中に移動できません。
なぜですか?
考えられる原因 :
X軸のモーターケーブルが緩んでいるか、 タイミングベルトが正し く取り付けられていません。
解決策:
X軸のモーターケーブルの両端を確認して ください。 緩んだり、 所定の位置に挿入されていな
かったりする場合は、 正し く再接続して ください。
マシンを裏返し、 X軸のタイミングベルトを確認して ください。 正し く設置されていない場合は、
再設置して ください。
6. タイミングベルトの締まり具合を設定するにはどうすれ
ばよいですか?
Y軸ベルト
( 1) ネジ1を緩めてから、 ネジ2を回転させて締め具合を設定します。
(2) ネジを時計回りに回してベルトを締めます。 反時計回りに回してベルトを緩めます。
(3) 左右のプレートにタイミングベルトを同じ締まり具合で設定していることを確認して ください。
(4) 締まり具合を設定したら、 ネジ1を締めます。
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