Hilti Nuron CU 4-22 Manual De Instrucciones página 407

11 メーカー保証
▶ 保証条件に関するご質問は、最寄りのHilti 代理店・販売店までお問い合わせください。
12 宣言情報
12.1 FCC 宣言（米国内において有効）
本機器はFCC 規定の Part 15 に定められたクラス B のデジタル装置の制限に適合していることがテ
ストで確認されています。これらの制限は住宅区域で本体を使用したときに、有害な干渉を防止する
ための十分な保護を規定しています。この種の機種は高周波を発生、使用し、放射することもありま
す。取扱説明書に従わず設置、使用した場合は、無線通信に有害な干渉を引き起こすことがあります。
しかしながら、いかなる特定の設置条件においても干渉が起きないことを保証するものではありません。
本機器の電源を一度オフにした後に再びオンにすることにより、本機器が干渉の原因であるかどうか確認で
きます。本機器がラジオまたはテレビ受信を干渉している場合、使用者は以下の処置により干渉回避に努め
てください：
• 受信アンテナの向きを変える、または位置をずらす。
• 本機器と受信機との間隔を広げる。
• 受信機が接続されている回路とは別の回路のコンセントに本機器を接続する。
• お買い上げになったラジオやTV の販売店や技術者に相談する。
本機器は、FCC 規定の第 15 条に準拠しています。使用開始に当たっては、次の 2 つの条件が適用されます：
• 本機器が有害な干渉の原因となることがあってはなりません。
• 本機器は、予期せぬ動作を引き起こす放射線を含むすべての放射線を吸収する必要があります。
Hilti によって明示的に承認されていない変更または修正を行った場合、ユーザーは本機器を操作す
る権利を失う可能性があります。
12.2 IC 宣言（カナダ国内において有効）
本機器には、カナダのイノベーション・科学経済開発省のライセンス免除 RSS に準拠するライセンス免除
の送信機／受信機が含まれています。使用開始に当たっては、次の 2 つの条件が適用されます：
• 本機器が干渉の原因となることがあってはなりません。
• 本機器は、機器の予期せぬ動作を引き起こす放射線を含むすべての放射線を吸収する必要があります。
12.3 放射線被曝に関する宣言（米国内において有効）
本機器は、管理されていない環境に対するFCC 放射線被曝制限に準拠しています。本機器を設置および操
作するときは、放射機と身体との間に 20 cm を超える間隔を確保してください。
12.4 放射線被曝に関する宣言（カナダ国内において有効）
本機器は、管理されていない環境に対するIC 放射線被曝制限に準拠しています。本機器を設置および操作
するときは、放射機と身体との間に 10 cm 以上の間隔を確保してください。
12.5 放射線被曝に関する宣言（EU 内において有効）
本機器は、管理されていない環境での動作についてテストされています。RF 被曝制限を順守するため、
ユーザーの身体と本製品との間に 20 cm 以上の間隔を確保する必要があります。
13 その他の情報
ご使用の製品向けのアクセサリー、システム製品および詳細情報は、→ こちらでご確認ください。
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